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「失敗作」から優勝へ、NBA選手たちの劇的な逆転

Redditで話題

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若い時代に『これで終わり』と思われながらも、その後スターへと逆転したNBA選手たち。現地ファンがこうした劇的なキャリアの反転を話題にしている。

ダラス・マーベリックスのディルク・ノビツキーが象徴的だ。キャリア初期はヨーロッパ出身というだけで軽んじられていたが、2011年のプレーオフで豹変。マジック・ジョンソン、コービー・ブライアント、ケビン・デュラント(KD)らを次々と倒し、ファイナル優勝を成し遂げた。この一シーズンで評判は180度転換。その後も毎年『ベストプレイヤー15人』に選ばれ続けた。

デトロイト・ピストンズの前監督チョーンシー・ビラップスも同様だ。ドラフト3位指名ながらルーキー時代に取引され、5年で4チームを転々とした。デトロイト行きを転機に活躍が花開き、オールスター、ファイナルズMVPを獲得。ただ監督就任後のポートランド・トレイルブレイザーズでは、ファンからのブーイングが続いていたが、ようやく信頼を取り戻しかけた矢先にギャンブル疑惑が報道された。

ゴールデンステート・ウォーリアーズのアンドリュー・ウィギンズも同様。ドラフト1位指名ながら『歴史的な大外れ』と呼ばれたが、同チームで優勝戦力の要へ。『失敗作』の評価を返上した典型例だ。

巷の声

  • 「ディルクが2011年のプレーオフで倒した相手たちのレベルが違う。NBA史上最高の75人に何人も選ばれた選手ばかり。そんな大物を次々と倒しての優勝だ」
  • 「チョーンシーはようやく地元ファンのブーイングが止んだのに、翌朝ギャンブル疑惑が。ドラマとしては最悪のタイミング」
  • 「ディルクの場合、2011年の優勝だけじゃなく、そもそも22歳から12年連続『ベストプレイヤー15人』。初期の低評価がどれほど間違ってたか証明されてる」
  • 「ウィギンズの逆転は見事。1位指名の『歴史的大外れ』から優勝チームの要へ。完璧なドラマだ」
  • 「ちなみに2011年はスパーズも超強かった。西カンファレンスのレベルが異常に高い時代の中での優勝だから、余計にすごい」

用語・人名メモ

  • All-NBA — シーズン終了後にNBAが選ぶ『その年最高のプレイヤー15人』。スーパースター級の栄誉
  • ファイナルズMVP — NBAファイナル(チャンピオン決定戦)で最も活躍した選手に贈られる賞。優勝チームの立役者の証
  • ドラフト指名 — 毎年NBAは新人選手をチーム順に選ぶ。1位指名は『最高の才能』と期待される
  • ディルク・ノビツキー — ダラス・マーベリックスの伝説的スター。ドイツ出身でキャリア全体を同チームで過ごした
  • ゴールデンステート・ウォーリアーズ — サンフランシスコ湾岸地域のNBAチーム。2010年代のスーパーチームとして知られる

キャリア初期の評判がその選手の全てではなく、その後の活躍で大きく逆転する可能性を示すストーリーたちだ。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)