話題

ヨキッチが全力で駆け寄り、マクダニエルズの得点に驚きをぶつける

現地報道

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ナゲッツのヨキッチが、マクダニエルズのシュートが決まった直後に猛ダッシュで詰め寄った場面がr/nbaで笑いと議論を呼んでいる。祭りというより、ひとつの動きをみんなで面白がっている通好みのネタだ。

話題になっているのは、ヨキッチがマクダニエルズのもとへ走り寄り、得点したことへの驚きと不信を全身で表したシーンだ。スレタイトルは「バスケの試合で得点したことに驚いている」と皮肉たっぷりに書かれている。コメントでは、相手がボールを持ち続けず攻めたことに、ヨキッチが腹を立てたのだと読む声が目立つ。

反応は大きく二つに割れた。ひとつは「普段の試合ではあんなに走らない」「ヨキッチ版のザ・ブロックだ」と、全力疾走そのものを笑うもの。もうひとつは真面目な論争で、マクダニエルズが破ったのは不文律ですらなく、シリーズの最中でまだ競っているのだから当然のプレーだ、と擁護する声がある。一方で、スタッツ稼ぎをしておきながら相手に打たれて怒るのは偉大な選手らしくない、と厳しく見るファンもいる。

ほかにも、マレーのシュートとの違いを問うコメントや、ハーフコートからパスを出したコンリー (ガード) の判断を称える声が出た。また、シリーズ前にナゲッツのファンがティンバーウルブズを子犬と呼んで軽く見ていたのが腹立たしかったので、今回は痛快だ、という書き込みもあった。

巷の声

  • 「普段の試合でこんなに速く走ってるところは見たことがない」
  • 「ヨキッチの最速の動きだ。ヨキッチ版のザ・ブロックみたいなものだね」
  • 「マクダニエルズは不文律を破っていない。レギュラーシーズンでなくシリーズの最中で、まだ競っていたのだから、追加で決めて相手の士気をくじいて何が悪い。ヨキッチのファンだけど、これは大人げなかった」
  • 「スタッツを稼いでおきながら、相手が打つと喧嘩を始めるのは偉大な選手のやることじゃない。レガシー評価はだいぶ下がると思う」
  • 「シリーズ前、ナゲッツのファンがティンバーパップスを見下していたのが信じられなかったから、今回はスカッとした」

シュートの是非を巡る議論より、ヨキッチの全力疾走のほうが強く記憶に残るシーンになった。

用語・人名メモ

  • 不文律 (アンリトゥン・ルール) — 公式のルールには無いが、選手の間で守られているとされるマナー。大差の終盤に無理に得点を重ねないなどが典型で、どこまで当てはまるかがよく議論になる
  • スタッツ稼ぎ (stat pad) — 勝敗がほぼ決まった場面で、自分の個人成績を伸ばすためにプレーすること。ファンの間では評判の悪い行為とされる
  • ティンバーパップス — ティンバーウルブズ (ミネソタのチーム) のウルブズ (オオカミ) を子犬に見立て、軽く見る意味で使われる呼び方
  • レガシー — 選手が引退後にどう語り継がれるかという歴史的な評価のこと。ファンはプレー以外の振る舞いも評価に含めて語りたがる

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)