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2017年にキャバリアーズで58秒だけプレーして骨折したアンドリュー・ボーガットの不運が、r/nbaで改めて語られている。通好みの小ネタだが、コメント欄は思い出話でにぎわった。
話の発端は、ボーガットが2017年にキャバリアーズ (オハイオ州クリーブランドのチーム) で記録した出場時間だ。合計わずか58秒で左脛骨を骨折し、その後まもなく解雇された。スレでは「58秒とは信じられない」という驚きの声が上がった。
コメントには、それ以前のボーガットを振り返るものが目立つ。バックス時代は絶好調だったが、ダンクのあとに転んで腕を痛めるまでの話だったと記憶するファンがいる。別のファンは、バックスを離れてからは以前と同じではなかったと書いた。2014-15シーズンのウォリアーズが好スタートを切った頃は、ステフィン・カリー (ウォリアーズのガード) の体調よりボーガットの体のほうが気がかりだったという思い出話も出た。
骨折後の歩みについては、ウォリアーズとレイカーズでごく短い時間ながらプレーし、そのあとオーストラリアのNBLに戻ったと指摘するコメントがある。同じ2017年にはゴードン・ヘイワードの大怪我もあり、荒れた年だったと振り返る声もあった。また、骨折さえなければウォリアーズは2016年のファイナルを制していたはずだと主張するファンもいる。
面白いのは、ネット上でのボーガットの扱いに疑問を持つコメントだ。レブロンは史上最多の全体1位指名選手と組んだ、という叩き投稿にボーガットがよく登場する。しかし挙がる名前の多くは、全盛期を過ぎたドローズや、1位指名の器ではなかったとされるデアンドレ・エイトン (センター) などだった。58秒という数字を知り、なぜボーガットがその中にいるのか分からなくなったという。
巷の声
- 「バックス時代は絶好調だった。ダンクのあとに転んで腕を痛めるまでは、と記憶している。」
- 「2014-15のウォリアーズが好スタートを切った頃、カリーよりボーガットの体のほうが心配で、息を止めて見ていた。」
- 「同じ年にヘイワードの大怪我もあった。荒れた年だ。」
- 「58秒とは信じられない。レブロンが史上最多の1位指名選手と組んだという叩き投稿によくボーガットが出てくるが、その理由がずっと分からなかった。」
- 「複数年キャリアのある選手で、1チームでの出場がこれより短い例はあるのだろうか。」
58秒という短さが1チームの最短なのかは、スレでも答えが出ないままだ。
用語・人名メモ
- ウェイブ (解雇) — チームが選手との契約を解除して放出すること。他チームは獲得を検討でき、加入すれば新契約になる。
- NBL — オーストラリアのプロバスケットボールリーグ。ボーガットはNBA後にここへ戻ったと、コメントで語られている。
- 全体1位指名 — 毎年のNBAドラフトで最初に指名される選手のこと。将来を最も期待された選手という意味を持つ。
- キャバリアーズ — オハイオ州クリーブランドを本拠地とするチーム。ボーガットが58秒だけプレーしたチーム。
- デアンドレ・エイトン — ファクトシート上のポジションはセンター。コメントでは、レブロンと組んだ全体1位指名の選手の一人として名前が挙がった。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)