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ロケッツが、サンダーで直近4シーズンを過ごしたシュート指導の専門家チップ・エンゲランドをアシスタントコーチに迎えると報じられた。スレは通好みの小ネタだが、ショットドクターの実力を巡ってファンの見方が割れている。
ESPNのシャムズ・シャラニア記者 (移籍の一報で知られる記者) によると、ロケッツはエンゲランドを、イメ・ユドカHCのスタッフに加える。まだ報道の段階で、球団の発表ではない。
エンゲランドは選手育成とシュート指導の専門家として評価が高い。サンダーで直近4シーズンを過ごし、その前にはサンアントニオで2005年から2022年まで17年間働いた。スレ主の投稿によれば、その時期にユドカHCと関係を築いたという。
反応でまず目立つのは、エイメン・トンプソン (ガード) のシュートへの期待だ。エイメンの集大成になる、シュートが安定すれば天井はない、といった声が出ている。フィニースミスも救えるかと思ったが、ピックを付けて放出したのを思い出した、という自虐まじりのコメントもあった。
一方で、実績を疑うコメントもある。カワイ・レナード (フォワード) は入団時からシュートが良く、エンゲランドは新人シーズンの前にほとんど関わっていない、という指摘だ。スパーズの選手だったパーカー、マヌ、ダンカンも、彼が来る前と水準は変わらなく見えた、として、実際に伸びたのは誰なのかと問うている。
巷の声
- 「エイメンはほかのプレーは若いのに高い水準でこなす。ここにシュートが安定して加わったら、天井はないと思う」
- 「フィニースミスを救えるかと思ったけど、ピックを付けて放出したんだった、と思い出して泣いた」
- 「ショットドクターは過大評価か過小評価のどちらかに見える。本当に他の人にできない改善ができるなら、年1000万ドル (約15億円) の価値があってもおかしくない。コーチに給与上限はないのだから、もっと上かもしれない」
- 「レナードは入団時からシュートが良かったし、エンゲランドは新人シーズン前にほとんど関わっていない。パーカー、マヌ、ダンカンも変わらなかった。誰が伸びたのか教えてほしい」
- 「スパーズファンには、彼のことで嘘をつかれたと今でも許していない」
焦点は、ショットドクターという評判が実際の選手のシュート成績にどれだけ結びつくのかで、その答えは新しい職場での成果が出るまで見えない。
用語・人名メモ
- アシスタントコーチ — ヘッドコーチ (HC) を補佐するコーチ陣の一員。守備、攻撃、選手育成など担当を分けて選手を指導する。
- ショットドクター — 選手のシュートフォームや技術を直す専門の指導者を指すファンの呼び名。スレでは実力が過大評価か過小評価かが話題になった。
- 選手育成 (プレーヤーディベロップメント) — 若手や伸び悩む選手の技術を、練習を通じて引き上げる仕事。エンゲランドはシュート指導を専門にしている。
- エイメン・トンプソン — ファクトシートではポジションはガード。スレではジャンプシュートの安定が課題として語られ、エンゲランドの指導への期待が集まった。
- カワイ・レナード — ファクトシートではポジションはフォワード。スレでは、エンゲランドの指導でシュートが伸びた例として挙がるかどうかが議論になった。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)