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インディアナ・ペイサーズのサマーリーグチームがニューオーリンズ・ペリカンズ相手に91-73で勝利。ベンチから出場した河村勇輝が12アシストを記録し、現地ファンの間で話題になっている。リーグ全体を揺るがすニュースではなく、日本人ファン界隈とペイサーズ好きが盛り上がっている類いの話題。
ペイサーズ (インディアナ州の中堅チーム) のサマーリーグ (若手・新人が実戦形式で力を試す夏の公式リーグ、本戦とは別枠) チームが、ペリカンズ (ニューオーリンズの中堅チーム) 相手に91-73で勝利した試合で、河村勇輝が20分5秒の出場で12アシストを記録した。12アシストはこの試合のチーム最多で、パスセンスの良さを示す数字。一方で得点は2/8シュート (25.0%、8本打って2本成功) の5得点にとどまり、3ポイントは0/3と不発だった。
河村は2024年にペイサーズと2ウェイ契約 (NBA本戦とマイナーリーグを行き来する下位契約) を結んだ日本出身の司令塔。ボール運びとパス出しには定評がある一方、シュートの精度や体格面での課題も指摘されてきた選手で、この試合のスタッツはそうした長所と短所がそのまま出た形になった。プラスマイナス (自分が出場している間にチームが何点勝っていたか) は+6で、出場中はチームがやや優勢だった計算になる。
ペイサーズのファンの間では、河村をT.J.マッコネル (ペイサーズで長年活躍するハッスル系のベテラン控えポイントガード) と比較する声もあるが、まだその域には届いていないという見方が根強い。控えポイントガード争いは球団にとって長年の弱点とされており、そこに河村が食い込めるかが今後の焦点になりそうだ。
巷の声
- 「12アシストは普通にすごいけど、それ以外はあんまり褒められたもんじゃないな」
- 「日本人ファンがペイサーズ板で河村を推す運動をしてるっぽいけど、時々光る場面はあるにせよ穴も多い選手にしか見えない」
- 「T.J.マッコネルと比べるのは違う、河村はまだそのレベルじゃない」
- 「うちは控えポイントガードにろくな人材がいなかった歴史があるから、河村を獲るのも案外うちらしいかもな」
用語・人名メモ
- 河村勇輝 — インディアナ・ペイサーズと2ウェイ契約 (NBAと下部リーグを行き来する契約) を結ぶ日本出身のポイントガード
- サマーリーグ — シーズンオフに若手・新人選手が力を試す夏の公式リーグ戦。本戦の成績には影響しない
- ペイサーズ — インディアナ州インディアナポリスを本拠地とするNBAチーム
- ペリカンズ — ルイジアナ州ニューオーリンズを本拠地とするNBAチーム
- T.J.マッコネル — ペイサーズで長年プレーするハッスルプレー主体のベテラン控えポイントガード
- プラスマイナス (+/-) — その選手が出場している間にチームが何点リードまたはビハインドしていたかを示す数字
サマーリーグはあと数試合残っており、得点面の課題を克服できるかが本契約や出場機会獲得の鍵になる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)