話題

ブーザーのクロスパスからコーナー3、視野の広さに現地が沸く

現地報道

ブーザーが逆サイドのコーナーへ通したクロスパスと、コワードのコーナー3ポイント。短いプレー動画だが、r/nbaではパスセンスの話で持ちきりになっている。

話題になっているのは、キャメロン・ブーザー (フォワード) が出したクロスパスから、セドリック・コワード (フォワード) のコーナー3ポイントにつながったプレー。コーナー3とは、コートの隅から打つ3ポイントのこと。ゴールに近く距離が短いので、狙いやすい位置とされる。

スレでは、この直後のプレーにも触れるコメントが目立つ。ブーザーがロブ (ゴール付近へ浮かせ、味方が空中で合わせるパス) を出したところ、リングに弾かれた。それでも自分でリバウンドを拾い、すぐ外へさばいて3ポイントのアシストにした、という報告だ。

比較の話も出ている。あるファンは、ブーザーをケビン・ラブの機動力を高めたZ世代版のようだと評した。さらにニコラ・ヨキッチ (センター) のような、攻撃の中心に立てる素質があるとして、「ヨキッチ・ライト」なら無難な例えだと書いている。

巷の声

  • 「パスが本当にうまい。この直後にロブがリングに弾かれたのに、自分でリバウンドを取ってすぐ外へ出し、3ポイントのアシストまで付けていた。」
  • 「これだけパスが出るなら、オープンのシュートがいくらでも生まれる。あとは受けた側が決めるだけ。」
  • 「ケビン・ラブの機動力を上げたZ世代版という感じ。ヨキッチと比べるのは気が引けるが、攻撃の中心になれる素質は似ている。「ヨキッチ・ライト」くらいなら無難な例えだと思う。」

パスは出る。あとは決める側の仕事、というのが現地の見立てだ。

用語・人名メモ

  • コーナー3 — コートの左右の隅から打つ3ポイント。ゴールに近く、3ポイントラインまでの距離が短い位置。
  • ロブ — ゴールの近くへ高く浮かせるパス。味方が空中で受け、そのままダンクなどで決める形が多い。
  • クロスパス — コートの反対側にいる味方へ、大きく横切って出すパス。守備の寄りをずらしてオープンな味方を作る。
  • ニコラ・ヨキッチ — センターの選手。スレでは、攻撃の中心に立ってパスをさばくタイプの例えとして名前が挙がった。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)