NBA新人選抜による夏のオフシーズン大会「サマーリーグ」で、新人ガードのブレイデン・バリーズがフィラデルフィア・セブンティシクサーズ(フィラデルフィアを本拠地とするNBAチーム)相手に左手のレイアップで劇的勝利を演出した。まだ本番シーズン前の腕試しの場だが、現地では早くもこの新人の評判が沸騰している。
ブレイデン・バリーズは2025年のNBAドラフトで指名された新人ガード。反応では「デビン・ブッカー2世を引き当てた」という声が出ているが、デビン・ブッカーはフェニックス・サンズの得点力に定評があるスター選手で、それだけバリーズの得点センスが高く評価されているということになる。この日はジャンプシュートの調子が良くなかったにもかかわらず、リムまで強引に持ち込む力でねじ伏せて勝敗を決めた。
反応の中には「体の強さが規格外」というものもあり、体格に見合わないフィジカルの強さがすでに現地ファンの間で語り草になっている様子がうかがえる。ドラフト前は「堅実だが突出はしない」タイプの評価だったとの声もあるが、サマーリーグでここまでスター性を見せていることで、将来性への期待値そのものが上がっているという指摘もあった。
なお反応の一部にはヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックスの主砲でリーグ屈指のスター選手)やデイミアン・リラード(劇的なブザービーターで知られたベテランガード)の名前を絡めた軽口も見られたが、いずれもこの日の試合結果そのものとは直接関係のない、ノリで交わされたジョークの類だった。
巷の声
- 「体の強さが規格外。分厚いのは知ってたけど、ここまで強いとは」
- 「ジャンプシュートが全然入ってなかったのに、リムに突っ込めば誰にも止められないから結局勝つ。特別な得点力。本当にブッカー2世を引き当てたわ」
- 「サマーリーグでここまで平然とゲームウィニングを決めるの初めて見た(笑)」
- 「堅実型の評価だったけど、今の活躍を見るとポテンシャルの天井はもっと高いのかもしれない」
- 「このGIF、みんなも読み込み遅くない?」
用語・人名メモ
- サマーリーグ — NBAの新人・若手選手が実戦経験を積むための夏のオフシーズン大会。本番シーズン前の力試しの場
- ブレイデン・バリーズ — 2025年のNBAドラフトで指名された新人ガード。サマーリーグで得点力の高さが話題になっている
- フィラデルフィア・セブンティシクサーズ — フィラデルフィアを本拠地とするNBAチーム。この試合の対戦相手
- デビン・ブッカー — フェニックス・サンズの得点力に定評のあるスター選手。得点センスの高い選手を例える時によく引き合いに出される
- デイミアン・リラード — 劇的なブザービーターでの逆転劇が有名なベテランガード。今回のコメントでジョーク混じりに言及された
サマーリーグの勢いが開幕後の本番シーズンにも続くか、今後の起用に注目したい。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)