サマーリーグの76ers戦で、ブレイデン・バリーズが左手のレイアップで決勝点を決め、現地ファンの間で小さな祭りになっている。派手さより涼しい顔が話題で、通好みの盛り上がりだ。
サマーリーグは、オフシーズンに若手や新戦力が実戦経験を積む場だ。そこで76ers (フィラデルフィアのチーム) を相手に、バリーズが最後の場面で左手のレイアップをねじ込んで勝ち越した。スレにはリプレイと別アングルの映像が貼られ、コート上での試合後インタビューも収められている。
反応で目立つのは、プレーの中身と決め方の両方への驚きだ。当たりの強さを褒めるコメントが上位に並び、頑丈だとは思っていたがここまでとは、という声が出ている。一方で、決勝点の割にまるで気負いがなく、サマーリーグとはいえこんなに淡々とした決勝点は見たことがない、と笑うファンもいる。
比較の名前も飛び交った。ある投稿者は、この日はジャンプシュートが入らなかったのに、誰も止められずリムまで持ち込んで決めたと指摘し、デビン・ブッカー (ガード) の再来を引いたと喜んだ。別のファンは、ブーザー (フォワード) より良い選手になると言い切っている。
バックスのファンとみられる投稿も多く、アデトクンボ (フォワード) に向けて、去るのが早すぎた、ヒートでの契約延長を断って戻ってこいと冗談を飛ばすコメントも上位に入った。バックスは長く弱いままではないかも、と期待する声もあるが、いずれもファンの受け止めだ。
巷の声
- 「体が強い。頑丈なのは知っていたけど、当たりの強さは想像以上。」
- 「サマーリーグとはいえ、こんなに気負いのない決勝点は見たことがない (笑)。」
- 「今日はジャンパーが入らなかったのに、誰にも止められずリムまで行って決めた。特別な点取り屋で、ブッカー2.0を引いたな。」
- 「アデトクンボ、去るのが早すぎたぞ。ヒートでの契約延長は断って戻ってこい。」
- 「この調子でシーズンにも持ち越せるか楽しみ。今のところ上位4人を除けばサマーリーグの主役だ。」
サマーリーグの主役という評価が本番のシーズンでも続くのか、ファンはそこに注目している。
用語・人名メモ
- サマーリーグ — オフシーズンに開かれる、若手や新戦力中心の実戦の場。勝敗より個人の見せ場が話題になりやすい。
- デビン・ブッカー — ガードの選手。コメントでバリーズのリムへの持ち込みの巧さの比較対象として挙がった。
- キャメロン・ブーザー — フォワードの選手。コメントでバリーズと比べる形で名前が出た。
- ヤニス・アデトクンボ — フォワードの選手で、ギリシャ出身。今回はバックスのファンが冗談で呼びかける相手として登場した。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)