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全盛期ウェストブルック、敵地で57得点トリプルダブル 起死回生の同点3P

現地報道

r/nba で今なお語り継がれる伝説の一戦が改めて話題に。ラッセル・ウェストブルックがアウェイのオーランド遠征で57得点のトリプルダブルを記録し、その中でも同点に追いついた3ポイントシュートの場面が反応を集めている。通好みの「あの頃は良かった」系スレだが、盛り上がりは本物。

話題になっているのは、ラッセル・ウェストブルック (主にオクラホマシティ・サンダーでエースを張った、規格外の運動量でトリプルダブルを量産することで知られるガード) が敵地オーランド・マジック戦で残した57得点のトリプルダブル。トリプルダブルとは得点・リバウンド・アシストなど主要スタッツのうち3部門で2桁を記録することで、1人でチームの攻守を回している証のような成績とされる。57得点はそれだけでもエース級の活躍だが、そこにリバウンドとアシストまで2桁乗せてくるのがウェストブルックらしいところで、スレタイトルでは「記録的」な一戦として紹介されている。

現地ファンが盛り上がっているのは、単なる数字以上に「全盛期のウェストブルックの異次元さ」そのもの。コメント欄では、ゴラン・ドラジッチ (スロベニア出身のベテランガード) が当時のNBAの速さに慣れる大変さを語ったエピソードが引用され、「ウェストブルックのようなアルファガードは、少しでも弱みを見せると獲物を狙うライオンのようだった」という趣旨の発言が紹介されている。同僚選手からもそう見られていたというのが、この時代のウェストブルックの評価を物語っている。

一方で「もし全盛期のウェストブルックにアンドレ・ロバーソン (守備は評価されるが得点力に乏しかった当時のチームメイト) やスティーブン・アダムスではなく、周りにシューターを5人並べる『5アウト』のスペーシングを用意できていたら」というたられば議論も盛り上がった。ローズ、ウェイド、初期クリーブランド時代のレブロン・ジェームズら同世代のスター選手を並べて「もしこの面子が同じチームだったら」と妄想する書き込みも冗談交じりに広がっている。

巷の声

  • 「現地で見てたけど、ウェストブルックは毎試合ガチで来る。それだけで尊敬する」
  • 「ゴラン・ドラジッチ (欧州から来たベテランガード) が言ってたな、『NBAのペースに慣れるのは大変だったけど、ウェストブルックみたいなアルファガードは弱みの匂いを嗅ぎつけたライオンみたいだった』って」
  • 「あの頃のマジックは苦しい時期だったけど、サンダー戦だけはいつも見ごたえがあった」
  • 「スタッツが重視される前の、デッドボール時代に生まれるべき選手だった。2006年にこれをやってたら文句なしのGOAT扱いだろうな」
  • 「全盛期のラッセル、ローズ、ウェイド、初期クリーブランド時代のレブロン…この面子に5アウトのスペーシングを与えたらヤバすぎる」

用語・人名メモ

  • トリプルダブル — 得点・リバウンド・アシストなど主要スタッツのうち3部門で2桁を記録すること。1人で攻守にわたり存在感を示した証とされる
  • ラッセル・ウェストブルック — 主にオクラホマシティ・サンダーでエースを務めたガード。トリプルダブルを量産する規格外の運動量で知られる選手
  • オクラホマシティ・サンダー (OKC) — ウェストブルックが全盛期を過ごしたチーム。オクラホマ州を本拠地とする
  • オーランド・マジック — フロリダ州オーランドを本拠地とするチーム。この試合ではウェストブルックの相手側 (ホーム) だった
  • ゴラン・ドラジッチ — スロベニア出身のベテランガード。欧州からNBAに来た際のペースの違いに驚いた経験を語っている

全盛期ウェストブルックの伝説的な一戦は、こうして数年経った今もハイライトとして掘り返され語り継がれている。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)