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フリースローを跳びながら打つマルティネリ、4本中3本成功で話題

現地報道

前夜のティンバーウルブズ戦で、フォワードのニック・マルティネリがフリースローを普通のジャンプシュートのように跳んで打ち、4本中3本を決めた。リーグ全体の騒ぎではなく、打ち方そのものに感心と笑いが集まった通好みの小ネタだ。

r/nbaにハイライト動画として投稿されたのは、ニック・マルティネリがティンバーウルブズ (ミネソタのチーム) 戦で見せたフリースロー。ラインの前で足を止めて打つのが一般的なところを、マルティネリは跳び上がりながら放った。結果は4本中3本成功。スレ主によれば、彼はフリースローを普段のジャンプシュートと同じ感覚で打つのだという。コメントには、1本目はラインの上に着地しているという指摘も出た。フリースローはボールがリングに当たるまでラインを踏み越えてはいけないため、その点を突く声だ。

似た例の話も並んだ。スレ主は、デイブ・マイヤーズが同じように打っている映像を見たことがあると書いている。コメントでは、ホワイトサイドが跳んで打ち始めたら成功率が大きく上がったのを覚えているというファンもいた。一方、ウィルトがラインから跳んでレイアップのように決めたために禁止になったと読んだ気がする、という記憶頼みの書き込みもあったが、裏付けは示されていない。

変わった打ち方でも入るなら構わないという空気が強い。W杯の頃に聞いた話として、フィリピンのリーグではバンクショットでのフリースローが普通で、成功率がNBAより高いらしいと紹介する人もいた。ただしこれは本人も自信なさげな伝聞だ。反対に、NBA選手の練習は1日50〜200本とされ、アリナスは一晩に3000本打ったと自称したことがあるが、毎回跳ぶ打ち方は膝への負担が大きいのではと心配する声もあった。中継が2本目以降のジャンプの全体像を映さなかったことへの不満も出ている。

巷の声

  • 「フリースローの時間にミドルの練習も済ませているわけで、これは効率がいい。」
  • 「ホワイトサイドが跳んで打ち始めたら成功率がぐっと上がったのを覚えている。入るなら何でもいい。」
  • 「1本目、ラインの上に着地してるじゃないか、とため息をつくファンもいた。」
  • 「小学校のコーチには、それは反則だと教わったんだが。」
  • 「自分もこうやって打つよ。ただし4本中1本しか入らないけど。」

3本決まれば細かいことは言わない空気だが、小学校のコーチの教えは根強く生きているらしい。

用語・人名メモ

  • フリースロー — ファウルを受けた側がフリースローラインから、守備なしで打つシュート。1本入れば1点で、ボールがリングに当たるまでラインを踏み越えてはいけない。
  • バンクショット — ボードに当てて跳ね返らせ、リングに入れる打ち方。
  • ティンバーウルブズ — ミネソタを本拠地とするNBAのチーム。
  • ニック・マルティネリ — ESPNのロスターではフォワードとして登録されている選手。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)