ハーフコート付近から放たれた一投が味方のダンクにつながる場面があり、現地ファンの間で「あれはシュートだったのかパスだったのか」と盛り上がっている。派手な事件ではないが、映像映えするワンプレーとして話題になっている小ネタ。
場面の主役はショーン・ペドゥーラ (2024年にNBA入りしたばかりのルーキーガード)。センターライン付近からボールを放ち、それが誰にも触れられないまま相手ゴール側に落ち、そのこぼれ球をつかんだノーチャド・オミアー (同じくルーキーのビッグマン、体格を活かしたフィニッシュに強みがある選手) がそのままダンクを決めた、という一連の流れだ。
この一投がそもそも「本気のシュート」だったのか「味方へのロングパス」だったのか、映像を見た現地ファンの意見が割れている。キー (ゴール下の制限区域) にいた味方に投げるつもりのパスが逸れただけという見方と、狙っていたアリウープ (味方が投げたボールを空中でキャッチしてそのままダンクするプレー) が偶然の形で成立したという見方の両方が出ており、結論は出ていない。
本人たちの意図が何であれ、結果としてスティール気味のこぼれ球からノータイムでダンクに至ったスピード感がハイライトとして評価されている一戦。派手な移籍劇や大記録の話ではなく、「あの1プレーは何だったんだ」というシンプルな驚きが共有されている。
巷の声
- 「一体何をしようとしてたんだ? ゴール下にいた味方にパスするつもりだったのが、あれだけ酷い軌道で成立したなら逆に凄い」
- 「たぶん本人はアリウープを狙ってたけど、受け手のはずの選手が転んじゃっただけなんじゃないか、それくらいしか説明がつかない」
- 「ノーチャドって名前、単純に口に出すと気持ちいい」
用語・人名メモ
- ショーン・ペドゥーラ — 2024年にNBA入りしたルーキーガード。まだキャリア初期で今回のような目立つプレーが評価対象になりやすい選手
- ノーチャド・オミアー — 体格を活かしたフィニッシュ (ゴール下での得点) に強みを持つルーキービッグマン
- ハーフコートショット — コート中央付近など通常のシュート位置よりかなり遠い距離から放つ一投。決まれば注目度が高いが、成功率は低い
- アリウープ — 味方が投げ上げたボールを空中でキャッチし、そのままダンクにつなげるプレー。決まると観客が盛り上がる定番の見せ場
ルーキー2人のこの一連の動きが今後もセットプレーとして再現されるのか、それとも一度きりの偶然なのか注目したい。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)