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ヤン・ハンセンが肩越しノールックパス、ケントのダンクを演出

現地報道

センターのヤン・ハンセンが繰り出した肩越しのノールックパスが、ハイライト動画としてr/nbaで話題になっている。祭りというより、通好みの小さな盛り上がりだ。

話題になっているのは、ヤン・ハンセン (センター) が肩越しに、後ろを見ないままボールを送り、ジェイソン・ケント (ガード) が勝負どころでダンクを決めたプレー。スレはリプレイ付きで投稿された。ダンクを決めたのはケントだが、コメントの関心はほとんどパスを出したハンセンに向いている。

コメントには、サマーリーグ (オフシーズンの夏に開かれる若手中心の大会) の映像を前提にした書き込みがある。サマーリーグの活躍は本番の指標としては当てにならないと断りつつ、ハンセンは良く見えるのに、なぜブレイザーズのファンは彼に否定的なのかと疑問を投げるファンがいる。あわせて、19番のディフェンダーが、長い間固まっていたという指摘も出ている。

冗談も多い。ヨキッチ (ナゲッツのセンター) を引き合いに、7月になるとヨキッチに変身すると茶化す声や、ポートランドにまたポイントガードが増えたと皮肉る声が上がった。一方、ブレイザーズにはセンターが4人いるという指摘もある。ハンセンをセンターが4人いないチームにトレードしてはどうか、出場できなければNBAの速さには慣れられないという意見も出た。

巷の声

  • 「サマーリーグは当てにならないと分かってはいるが、ハンセンは本当に良く見える。ブレイザーズファンはなぜ彼にそんなに厳しいのか。ルーキーシーズンはそこまで悪かったのか。」
  • 「センターがこんなパスを出すなんて、ポートランドにまたポイントガードが増えたな、とため息まじりに皮肉る声。」
  • 「7月になるとヨキッチに変身する、と冗談めかしたコメント。」
  • 「19番のディフェンダーが、しばらく固まったまま動けていなかったと指摘するファン。」
  • 「センターが4人いないチームにトレードしてあげてほしい。出場しなければNBAの速さに慣れようがない、という意見。」

ダンクを決めたのはケントなのに、スレの視線を集めたのはパスを出した大男だった。

用語・人名メモ

  • サマーリーグ — NBAのオフシーズンの7月ごろに開かれる、新人や若手中心の大会。本番のシーズンの結果を占う材料としては当てにならない、と言われることが多い。
  • ノールックパス — パスの受け手を見ずに出すパス。守備の目をだますために使われる。
  • センター (C) — 主にゴール近くでプレーする大型の選手が務めるポジション。ハンセンとヨキッチはファクトシート上センター。
  • ジェイソン・ケント — ハンセンからのパスを受けてダンクを決めた選手。ファクトシートではポジションはガード。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)