ポートランド・トレイルブレイザーズのルーキー、ヤン・ハンセン(中国出身、2025年ドラフトでポートランドが指名した208cmのセンター)がティンバーウルブズ(ミネソタ拠点のチーム)戦の第1クォーターだけで4得点・2リバウンド・2アシストを記録。地元ファンの間で軽い話題になっている。
ヤン・ハンセンは今シーズンからNBA入りした大型ルーキー。第1クォーターの時点で4得点・2リバウンド・2アシストというスタッツを残し、ハイライト動画としてまとめられるほどの動きを見せた。ルーキーの開幕戦でこの時間帯にこれだけ絡めるのは悪くない滑り出しと受け止められている。
一方でファンの反応で目立ったのはリバウンドの少なさへのツッコミ。208cm前後とされる長身にもかかわらずリバウンドが伸びていないことについて、「下半身の強さが足りず、ポジション争いで押し出されているのでは」という分析めいたコメントも出ていた。
スレでは「ブルック・ロペス(ミルウォーキー・バックスの長身センター。得点力はあるがリバウンドに強くないタイプとしてファンにネタにされがちな選手)を手本にしている」というジョークが繰り返し投稿されており、これは本人の実際のプレースタイル評ではなく、リバウンドが少ない長身選手をロペスに例える定番のミームとして使われている。
もう一つ話題になっていたのが、ヤン・ハンセンとジェレミー・リン(台湾系アメリカ人で、NBAで長くプレーした後に海外リーグでも活躍したガード)を比較する声について。スレの中では、この比較が実力ではなく「両者ともアジア系である」という理由だけでなされていることへの違和感を示すコメントが複数あり、そうした安易な比較への批判が起きていた。
巷の声
- 「7フッターなのになんでリバウンドこんな下手なんだ」
- 「ブルック・ロペスを手本にしてるらしい(ネタとして繰り返し投稿)」
- 「この数字を800倍したらとんでもない数字になるぞ(笑)」
- 「これって単にアジア系ってだけでジェレミー・リンと比較してるだけだよな」
- 「リン選手は普通に成功したキャリアだったのに、そこを分かってない人が多い」
用語・人名メモ
- ヤン・ハンセン — 2025年ドラフトでポートランド・トレイルブレイザーズが指名した中国出身の長身ルーキーセンター
- トレイルブレイザーズ — ポートランド(オレゴン州)を本拠地とするNBAチーム
- ティンバーウルブズ — ミネソタ州ミネアポリスを本拠地とするNBAチーム
- ブルック・ロペス — ミルウォーキー・バックス所属の長身センター。得点力はあるがリバウンドに強くない印象からファンにネタにされることが多い
- ジェレミー・リン — 台湾系アメリカ人のガード。NBAで長く活躍した後、中国リーグなど海外でも成功したキャリアを持つ
ルーキーシーズン序盤、得点力とリバウンド課題の両方が今後どう推移していくか注目される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)