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ブレイザーズのヤン・ハンセン、スロー再生級のフィニッシュで話題に

現地報道

ポートランド・トレイルブレイザーズの新人センター、ヤン・ハンセンのゴール下フィニッシュ動画が現地で盛り上がっている。大ニュースというよりは、プレースタイルの個性がバズった通好みの小ネタ。

ヤン・ハンセン(杨瀚森)は中国出身、2025年のNBAドラフト1巡目でトレイルブレイザーズ(ポートランドが本拠地の西海岸のチーム)に指名されたばかりのセンター。まだ大型ルーキーだが、豪快さよりもパスやハンドリングの巧さで評価されているタイプの選手で、今回のハイライトもそうした技巧派らしいワンプレーだった。

スレタイトルの「crafty finish(技ありのフィニッシュ)」通り、注目されたのはドリブルからゴール下でフィニッシュするまでの間の動き。コメント欄では「あのドリブルの間はキャリー(ボールを持ったまま歩くような反則)じゃないのか」という指摘と、「いや、あれはハングステップというルール上合法なテクニックだ」という説明が並んでいて、動きがゆっくりなぶん反則すれすれに見える珍しいプレーだったことがうかがえる。

反応の多くは「これまで見た中で一番遅いムーブかもしれない」「トラベリング(反則)じゃないのが逆に悔しい」といった、スローペースなのに合法という点を面白がる声。悪目立ちというより、中国出身の技巧派ビッグマンとして今後どう化けるか、期待込みで見守られている雰囲気が伝わってくるスレだった。

巷の声

  • 「これまで見た中で一番スローなムーブかもしれない」
  • 「まさに中国の草バスケそのものの空気感。この子は応援したくなる」
  • 「あのドリブルの間、キャリー(反則)だと思ったら実はハングステップというルール上OKな動きだった」
  • 「あれがトラベリング(反則)判定にならないのが逆に悔しい」
  • 「あいつのスローっぷりを見た後だと、あの『スローモー』で有名な李凯尔(カイル・アンダーソン)ですらウサイン・ボルト並みに速く見えてくる」

用語・人名メモ

  • ヤン・ハンセン(杨瀚森) — 中国出身、2025年ドラフト1巡目でトレイルブレイザーズに指名されたセンター。豪快さよりパスやハンドリングの巧さが持ち味の技巧派ビッグマン
  • トレイルブレイザーズ — アメリカ北西部オレゴン州ポートランドを本拠地とするNBAチーム
  • ハングステップ — ドリブルを高く弾ませて間を作る技術。ボールを持ったまま歩く反則(キャリー)に見えやすいが、ルール上は合法とされる動き
  • 李凯尔(カイル・アンダーソン) — 動きの遅さと裏腹に得点力・パスセンスに定評があるベテラン選手。ファンの間で『スローモー』のあだ名で知られる

ルーキーシーズンでこの技巧派スタイルがどこまで通用するか、今後のプレー時間の伸び方に注目が集まる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)