NBA新人が集まる夏の育成リーグ「サマーリーグ」の一戦。大差がついた試合の中で、ケイレブ・ウィルソンが途中出場からフェイダウェイジャンパーを沈め、地元ファンの間で話題になっている。順位を左右する場面ではないが、技術の高さに注目が集まった小ネタ系の一本。
ここで言う「サマーリーグ」とは、NBAドラフトで指名されたばかりの新人や若手選手が実力を試す夏の公式リーグのこと。順位や勝敗そのものより、各選手の伸びしろを見る場として機能している。ケイレブ・ウィルソンは今年のドラフトで指名された新人フォワードで、このリーグに途中出場する形で出てきた。
話題になったプレーは「フェイダウェイジャンパー」。後ろに跳びながら打つことでディフェンダーとの距離を作るシュート技術で、決めるのが難しい分、決まると観客が沸きやすい一本。今回はチームが30点近い大差で負けている場面での一本だったため、スレのタイトルも皮肉交じりのニュアンスで立てられていた。試合の勝敗自体は動かない場面だが、それでもこの技術を苦もなく決めたことがファンの評価を上げている。
反応の中には、ウィルソンが以前怪我で離脱していたという言及もある。復帰後にも関わらず「休むより常にプレーしたい」という姿勢を本人が口にしているとの情報もあり、その前向きさに好感を持つファンが多い。今年のドラフトクラス全体のレベルの高さと絡めて期待する声も目立った。
巷の声
- 「このヘッドラインの付け方が生意気で笑う、クリス・ポールばりの一本だったし本物だと思う」
- 「今年のドラフトクラス、才能ありすぎて逆に怖いレベル」
- 「ウィルソンはもうサマーリーグ卒業していいくらい十分見せてくれてる気がする」
- 「本人は『休むより常にプレーしたい』らしい、この姿勢は今のところ好き」
- 「怪我明けなのを考えると、好きにやらせてやってほしい」
用語・人名メモ
- サマーリーグ — NBAドラフトで指名された新人や若手が実力を試す夏の公式リーグ。勝敗より個々の成長が注目される
- フェイダウェイジャンパー — 後方に跳びながら打つシュート。ディフェンダーとの距離を作れる分、決めるのが難しい高度な技術
- ドラフトクラス — 同じ年のドラフトで指名された新人選手全体を指す言葉。「今年の新人世代」というニュアンス
- ケイレブ・ウィルソン — 今年のNBAドラフトで指名された新人フォワード。以前怪我で離脱していた経緯がある
サマーリーグでの評価がそのままシーズン中の出場機会に直結するかは今後の本戦次第。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)