サマーリーグのOKC戦で、デ・ラレアがチームの26アシストのうち14を記録して勝利に貢献した。シュートは大きく外したが、パスで語られる通好みの一戦だ。
スレはハイライトと試合後インタビューの再生集で、記事の頭には動画が付く。スレタイに書かれた数字を並べると、26分29秒の出場で14得点、9リバウンド、14アシスト、1スティール、1ブロック。ターンオーバー (ボールを奪われるミス) は3つで、コートにいた間のチームの得失点差を示す +/- は +13だった。一方でフィールドゴールは8本中1本、3ポイントは5本すべて外している。
デ・ラレアのポジションはフォワードとされているが、コメントによればこの大会ではポイントガードとして先発している。サマーリーグはオフシーズンに若手や新人が中心となって行う実戦の場で、ここでの数字が本番の活躍を保証するわけではない。それでも、シュートが決まらない試合で14アシストを積んだことが、反応の中心になった。
コメント欄ではシュートの評価が割れた。ルビオより欧州でのシュート成功率が高かったとして、NBAでも得点とシュートで上回ると見る人がいる。別のコメントは今のドラフト組で最高のパサーと評価しつつ、この大会では得点がやや不安定だったと指摘する。得点欄の14点に首をかしげる声もあった。
巷の声
- 「ユーロリーグやスペインのリーグでの成功率は50%、44%、48%、40% と高く、ルビオが5シーズンで出した最高の37% も上回る。NBAでもルビオより良い得点者、シューターになりそうだ、と見るファンがいる。」
- 「数試合を先発ポイントガードとして見た限り、今年のドラフト組で一番のパサーで、プレーメーカーとしても最上位に近い。ただ得点は出だしが不安定で、NBAで通用するかはこれから、という声。」
- 「高いレベルで点が取れないと持ち味のプレーメーキングを生かせない、という見方は大げさだと思う、と反論するコメントもあった。」
- 「14得点はなかったはずだ、と得点欄に首をかしげるファンもいた。」
- 「14歳でこれをやるとは、と大げさに驚いてみせ、リーグは警戒しろと冗談めかすコメントもあった。」
シュートは外れてもパスで試合を動かした夜で、得点力の不安がNBAでどう出るかは、まだ誰にも分からない。
用語・人名メモ
- サマーリーグ — オフシーズンに行われる、若手や新人が中心の実戦大会。結果は参考程度に見られる。
- +/- (プラスマイナス) — その選手がコートにいた間のチームの得失点差。+13なら、出ている間に13点分リードを広げたことになる。
- TOV (ターンオーバー) — パスミスなどでボールを相手に渡してしまうミスのこと。
- ユーロリーグ — 欧州のクラブチームが争う最高峰の大会。NBAを目指す選手の実績として引き合いに出される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)