メリーク・トーマスが、フローターを次々に沈めて第3クォーター残り5分の時点で27点に到達したプレーがr/nbaで話題になっている。祭りというより、じわじわ広がる「やっぱり」の空気だ。
トーマスはファクトシート上ではガードの選手。スレタイによると、フローター(ゴール下に入り込む手前で、高く柔らかく放つ短いシュート)を決め、続けて相手との接触を受けながらのフローターも沈めて27点に乗せた。ここまでのフィールドゴールは17本中11本成功(64.7%)、3ポイントは7本中5本成功(71.4%)という高い確率だ。スレ主はこれを、ふざけた言い回しで「倫理的な27点」と呼んでいる。
コメント欄で目立つのは、大学時代から見てきたファンの声だ。アーカンソー大の学生として、トーマスとアカフのプレーを見るのが一番楽しかったと振り返る人がいる。キャルが言っていた通りだった、という反応も出ている。
もう一つ具体的な話が、フローターの精度だ。あるファンは、これが入り始めたら手がつけられないと書いている。昨季はこのシュートが一番の課題だったが、キャルが特に伸ばそうとしていた部分でもあったという。コメントではサマーリーグの試合と受け止められているものの、その課題だったフローターが決まっていることが沸いている理由になっている。
巷の声
- 「アーカンソー大の学生として、トーマスとアカフを見るのは、どのレベルのバスケの試合よりも楽しかった。キャルが言った通りだ、という声。」
- 「サマーリーグなのは分かっているが、とにかく決まっている、という素直な感想。」
- 「フローターが入り始めたら終わり。昨季の一番の課題で、キャルが特に伸ばそうとしていたところでもある、と語るファンもいる。」
- 「自分のドラフト予想が当たっていて嬉しい、という反応。」
- 「驚きはない。高校時代の評価は11位で、SGの部門では1位だった、と指摘するファンもいる。」
課題と言われたフローターが入り続ければ、第3クォーター途中で27点という数字も冗談では済まなくなる。
用語・人名メモ
- フローター — ゴール下に入り込む手前で、相手の長い腕をかわすように高く柔らかく放つ短いシュート。
- サマーリーグ — オフシーズンに開かれる、若手や新人が中心の実戦形式の大会。
- ドラフト — 新人選手をチームが順番に指名して獲得する制度。
- メリーク・トーマス — ファクトシート上のポジションはガード。ここでは一般的な読みで表記した。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)