マブスのサマーリーグでデ・ラレアが見せた豪快なアリウープが現地で話題に。リーグ全体を揺るがす一報ではないが、新人の伸びしろを感じさせる通好みの一本。
話題になっているのは、セルヒオ・デ・ラレア(スペイン出身、マブスが起用しているポイントガードの新人)が味方のカオディリチ・アコブンドゥ=エヒオグにリング付近へパスを投げ、それをジャンプでキャッチしてそのままダンクにつなげる「アリウープ」を通した場面。スレタイトルに「また」とあるように、デ・ラレアがこの手のアシストを続けて見せているらしく、パスセンスの高さがファンの間で評価されている。
反応では、まだドリブルでのボールコントロール(ハンドル)が粗いという指摘が目立つ。ステップの速さやパスの上手さは光るが、1対1で相手を崩す細かい技術はこれからという評価で、体格面の強化を求める声もある。一方で、スペイン出身選手らしい柔らかいプレースタイルを「サウシー(小粋)なユーロ」と評し、かつてマブスに所属したスペイン出身選手ルディ・フェルナンデス(ダンクコンテストの豪快なアリウープで知られた元NBA選手)を思い出す、というコメントも出ている。
マブスは新人ガードのデ・ラレアに加え、将来のチームの中心と目されるクーパー・フラッグもボールを持てるタイプとされ、2人がオフェンスを分担できることへの期待も語られている。まだシーズン開幕前の段階だが、若手の顔ぶれに手応えを感じているファンの声が集まっている場面と言える。
巷の声
- 「あの素早いステップがあれば、ステップバックから2〜3回ドリブルするだけのシュートで簡単にスペースを作れるようになる」
- 「ハンドルはまだ粗い。体重と筋肉もつけないと。でも将来のポイントガードになってくれるかもしれない」
- 「本来はパスの上手いシューティングガードとして生きるタイプ。フルにドリブルで崩せなくても、ステップバックやサイドステップでスペースを作れれば十分やれる」
- 「フラッグもボールを持てて攻撃を作れるから、今シーズンのマブスは楽しみになりそう」
- 「マブスにまた小粋なユーロプレーヤーがいてくれて嬉しい」
用語・人名メモ
- セルヒオ・デ・ラレア — スペイン出身のポイントガードで、マブスが起用している新人。パスセンスの高さが評価されている
- カオディリチ・アコブンドゥ=エヒオグ — 今回のアリウープダンクを決めた選手。マブスのサマーリーグに参加しているビッグマン
- マブス(ダラス・マーベリックス) — テキサス州ダラス拠点のNBAチーム。若手を軸に再建を進めている段階
- アリウープ — リング付近にパスを投げ、味方選手がジャンプしてキャッチしてそのままダンクを決めるプレー
- ルディ・フェルナンデス — スペイン出身の元NBA選手で、豪快なアリウープダンクで知られた
- クーパー・フラッグ — マブスが起用する将来のチームの中心と目される新人選手
開幕前のサマーリーグでどこまでハンドルとフィジカルを仕上げてくるか、デ・ラレアの成長に注目したい。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)