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リーブス残留決定、レイカーズと4年マックス契約

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レイカーズがオースティン・リーブスと4年契約(球団が出せる最高額区分の「マックス契約」)で合意したと報じられた。放出か残留かで揺れていた地元ファンの間では、契約規模の妥当性を巡って賛否が分かれている。

オースティン・リーブスはドラフトで指名されない「アンドラフト」の立場からレイカーズの主力にまで這い上がったガード。今回、4年にわたるマックス契約(NBA の規約上、その選手の経験年数などに応じて決まる最高額区分の契約)で合意したと伝えられた。レイカーズは近年、生え抜き選手を放出してスターを獲得する路線を取ってきたチームで、リーブスの残留は路線の転換とも受け止められている。

現地の評価は賛否が割れている。肯定派は、リーブスが1試合平均23得点・6アシスト・6リバウンド前後という水準に加え、オフボール(ボールを持たない場面)でもオンボール(自らボールを持って攻撃を組み立てる場面)でも機能できる汎用性を根拠に「市場相場どおりの妥当な契約」と主張する。守備面でも、前ヘッドコーチのダーヴィン・ハム(2022〜2024年に指揮を執った人物)時代にディフェンス面での役割がはまっていたという声もある。一方で懐疑派は、プレーオフになると守備での弱さが露呈しやすい点を不安視しており、「レギュラーシーズンの活躍がプレーオフで割り引かれる選手」という評価もある。

面白いのは、レイカーズが生え抜き選手を放出するたびに批判してきたファン層が、いざ引き止める場面になると「それでいいのか」と逆の疑問を投げかけている点で、この矛盾自体がスレ内でネタにされていた。今回の契約は、司令塔として加入したルカ・ドンチッチ(スロベニア出身のスタースコアラー)とのコンビが機能していた時期の評価も後押ししたとみられる。

巷の声

  • 「23得点6アシスト6リバウンド級の選手なんてそこらに転がってないだろ。他球団も本気で獲りに来てた市場相場の契約だよ」
  • 「レイカーズが生え抜きを放出すると叩くくせに、いざ引き止めると文句言うの草」
  • 「マックス契約は妥当かもしれないけど、プレーオフで守備がザルなのは変わらないと思う」
  • 「毎年プレーオフでそこまで崩れなければ「もらいすぎ」なんて言われないんだけどな」
  • 「(リーブスの愛称ネタに乗っかって)スパイダーマンとしても別に一番じゃないし」

用語・人名メモ

  • オースティン・リーブス — ドラフト指名を受けない「アンドラフト」からレイカーズの主力に成長したガード
  • マックス契約 — NBAの規約で選手の経験年数などにより決まる、その選手が受け取れる最高額区分の契約
  • レイカーズ — ロサンゼルスの名門球団。近年はスター獲得のため生え抜き選手を放出する場面も多い
  • ルカ・ドンチッチ — スロベニア出身のスタースコアラー。レイカーズに加入した司令塔
  • ダーヴィン・ハム — 2022〜2024年にレイカーズを指揮した前ヘッドコーチ

ドンチッチ・リーブスを中心とした新しい顔ぶれが噛み合うかどうか、開幕後の戦いぶりに注目が集まる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)