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キートン・ワグラーがジャズ戦の大勝で23得点を挙げ、直前の酷評を覆した。現地ファンは手のひらを返しつつ、守備から課題のフィニッシュまで細かく語り合っている。
キートン・ワグラー (ガード) は、ユタ・ジャズ相手の大勝で28分出場し、23得点・4アシストを記録した。フィールドゴールは16本中6本成功、3ポイントは7本中4本を沈め、フリースローは4本中3本。出場中のチームの得失点差を表す +/- は +19だった。
スレで話題になっているのは、直前の評価との落差だ。数日前にはこの掲示板でバスト (期待外れの選手) 呼ばわりする声が多かったと振り返るコメントや、初戦の後は史上最悪のルーキー扱いだったと皮肉るコメントが並ぶ。あの言われようではキリアン・ヘイズ級の失敗作かと思うほどだったと嘆く声もあり、コメントでは19歳という若さも挙げて、体ができるまで時間を与えるべきだという擁護が出ている。
評価が高いのは守備だ。難しい相手のマークを任されており、初戦はアカフ相手にまずまず、この試合ではピーターソン (ガード) を相手に見事だったと見るファンがいる。運動能力の不足が守備の弱点になるという声が以前は多かったが、コーチの指導の成果が出ているという見方だ。
課題も並ぶ。レイアップをまだ1本も決めていないのはガードとして気がかりだという指摘、ペイント内での仕事がほとんど無かったという指摘、フィジカルの当たりに苦戦してリムまで行けないという指摘だ。ただ、シュートとパスの質でそれを補って余りあるという声もある。ハリバートン (ペイサーズのガード) もリム周りのシュートは多くないので、そのプレーを手本にすればいい、と勧めるコメントもあった。
巷の声
- 「本人と電話で20分話したけど、バストじゃないと言っていたよ。」
- 「初戦のあとは史上最悪のルーキーだと聞かされていたんだが。」
- 「サマーリーグの反応屋は相変わらずだな、と皮肉る声。」
- 「まだレイアップを1本も決めていないのはガードとして気がかり。成功してチームを優勝に導いてほしいのだが。」
- 「ハリバートンもリム周りのシュートはそれほど多くない。ワグラーは彼のプレーをコピーすべきだ。」
残る宿題は、ファンが指摘するまだ決まっていないレイアップの1本目だ。
用語・人名メモ
- +/- (プラスマイナス) — その選手がコートにいた間のチームの得失点差。+19なら、出場中に19点分リードを広げたことになる
- バスト — 期待されて入団したのに、期待外れに終わった選手を指す俗語
- ルーキー — NBAに入って1年目の選手のこと
- サマーリーグ — 夏に開かれる、若手や新人が中心の非公式なリーグ戦。本番のシーズンとは別物として見られる
- タイリース・ハリバートン — ペイサーズのガード。コメントでは、リム周りのシュートが少なくても成立するプレースタイルの手本として名前が挙がった
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)