ドラフトでの評価に賛否があった若手ガード、キートン・ワグラーが、第3クォーターだけで18得点を挙げるハイライトがスレに上がった。現地の反応は、手のひら返しと頑固な否定派が入り混じる賑やかなものになっている。
スレタイトルによると、流れは3ポイントの成功から始まった。その後、顔面に接触を受けてフリースローを獲得し、これも沈めた。続けてターンアラウンドのジャンパー、ステップバックの3ポイントを決めている。
締めはクォーター終盤だった。ガードのダリン・ピーターソンが、コート中央のロゴ付近から放ったワグラーの3ポイントにファウルをしてしまう。ワグラーはこれも決め、第3クォーターの得点は18点に達した。スレにはボットによるリプレイと別アングルの映像も添えられている。
反応で目立つのは、これまでの評価を巡る空気だ。以前のスレでワグラーを期待外れになると見る声が出ていたことを踏まえ、この1クォーターで見返したと受け取るファンがいる。一方で、指名への評価は変えないまま活躍だけは認めるという、複雑な反応もあった。
巷の声
- 「さんざん叩いていた人には、サマーリーグの過剰反応というフレアを付けてもいいのでは。スターと断言はしないが将来はなると思うし、ひどい意見をたくさん見た。」
- 「ダンクしている動画も上げてほしい。あれだけはできないと思っていた。」
- 「過去のスレのバスト扱いのコメントは、本人にしっかり聞こえていたんだろう。」
- 「1年後もまだ1年先の選手のままになりそうな気がする。良い選手になる素質はあるが、スーパースターまでは今の姿を見る限り断言できない。」
- 「指名への不満は変わらないけど、あのクォーターは見事だった。私の意見はどうでもいいので、若い彼には良いシーズンを過ごしてほしい。」
評価は変えないと言いながら好プレーは認めるという反応の温度差が、この18得点の重みをよく表している。
用語・人名メモ
- ロゴ3 — コート中央のロゴ付近から打つ、ふつうより遥かに遠い位置からの3ポイント。決まると会場が沸く。
- サマーリーグ — シーズンオフの夏に開かれる、若手や新人が中心の実戦リーグ。ここでの出来がドラフト後の評価に影響することもある。
- バスト — 期待されて指名されたのに、活躍できずに終わった選手を指す俗語。
- ステップバック — 守備側から一歩後ろへ下がって間合いを作り、そこからシュートを打つ技。
- ダリン・ピーターソン — ファクトシート上のポジションはガード。このプレーではワグラーにファウルをした側の選手。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)