ガードのキートン・ワグラーが、ステップバックからの3ポイントでこの試合4本目のスリーを沈めた。プレー動画に、サマーリーグでの評価をひっくり返す現地ファンの声が集まっている。
話題のプレーは、ワグラーがドリブルから一歩下がって間合いを作り、そのまま3ポイントを沈めたシーン。この試合4本目のスリーで、コメント欄には3クォーターに入ってからの勢いを指して「手がつけられない」という声が上がった。
反応で目立つのは、サマーリーグ (夏に開かれる若手中心の大会) での印象を振り返る声だ。数試合の出来だけでワグラーを外れ扱いしていた人がいた、と指摘するファンが複数いる。中にはキリアン・ヘイズ呼ばわりされていたと皮肉るコメントもあり、今回の4本目を機に「見る目が無かった」と溜飲を下げる空気になっている。
一方、伸びしろの高さまでは見えないが良い選手にはなる、と冷静に見るファンもいる。愛称は「ワグルズ」で、ここぞとばかりに名前を呼ぶ書き込みも見られた。見た目いじりもにぎやかで、シンプソンズのサイドショー・ボブに似ているとの冗談や、10年生 (日本の高校1年にあたる学年) になったばかりのようだという声も出ている。
巷の声
- 「サマーリーグの1試合半で失敗作扱いしていた連中は、今の彼を見てほしい」
- 「サマーリーグの数試合で、もうキリアン・ヘイズ呼ばわりされていたんだよな」
- 「サマーリーグは深く読みすぎない方がいい、という見本のような話」
- 「顔がシンプソンズのサイドショー・ボブにしか見えない」
- 「10年生になったばかりの子に見えるのに、スリーは4本目」
数試合で貼られたレッテルを、一晩4本のスリーで剥がしにかかった、というのが現地の見立てだ。
用語・人名メモ
- サマーリーグ — 夏に開かれる若手中心の大会。ドラフト直後の新人らが出場するが、本番のシーズンとは別物として見られることが多い
- ステップバック — ドリブルから一歩後ろに下がって守備との間合いを作り、そのままシュートを打つ技
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)