試合

新人バリーズ、開幕一発目からジャンパーを沈める

現地報道

試合開始直後、新人ガードのブレイデン・バリーズがいきなりジャンパーを沈めた場面がクリップになった。大ニュースというより、現地ファンが茶化し半分で盛り上がっている類の小ネタ。

映像は試合開始一発目、まだ誰も温まっていないタイミングでバリーズがジャンパーを決めたシーン。派手なダンクやブザービーターではないが、新人が臆せず開始早々に自分のショットを打ち込んだこと自体が反応を呼んでいる。

コメント欄では「タイラー・ヘロー (マイアミ・ヒートの得点力が持ち味のガード。かつてサマーリーグ = 新人・若手が実力を試すオフシーズンのミニリーグで頭角を現し、そこからスター選手に成長した経歴を持つ) がサマーリーグでプレーしていた頃をちょっと皮肉なくらい思い出させる」という声があり、バリーズも同じような叩き上げの雰囲気を漂わせている選手として見られている様子がうかがえる。

スレはそこから脱線し、「最近は6'3〜6'4 (190cm前後) のシューティングガードばかりだ」という現地ファン同士のポジション談義に発展した。昔ながらの体格別ポジション分け (小柄なポイントガード・大柄なセンターなど) を懐かしむ声と、機動力のあるビッグマンやスイッチディフェンス (相手の攻撃に応じてマークする相手を入れ替える守り方) が主流になった今の流れを自然な進化と捉える声とで割れており、一つのプレーから世代間の好み論争に広がった格好。

巷の声

  • 「ヘローがサマーリーグでプレーしてた頃を、皮肉なくらい思い出す」
  • 「とりあえずコイツの名前はブレイデン・バリーズってことで覚えとくわ」
  • 「最近は6'3〜6'4のシューティングガードばっかりだな。昔ながらの、小柄なポイントガードにデカいセンターってバランスが恋しいわ」
  • 「おじさん、そろそろ大腸内視鏡の予約しような(笑)」
  • 「機動力のあるビッグやポイントフォワード、スイッチできるディフェンスが増えた自然な流れだと思う。俺はこの流れ嫌いだね、結局ビッグを並べるチームが優勝してるんだから」

用語・人名メモ

  • ブレイデン・バリーズ — このクリップで話題になった新人ガード。現地でもまだ名前が定着しきっていない段階の選手
  • タイラー・ヘロー — マイアミ・ヒートの得点力が持ち味のガード。サマーリーグでの活躍からスターダムにのし上がった経歴で知られる
  • サマーリーグ — 新人や若手選手が実力を試すオフシーズンのミニリーグ。ここでの活躍が評価を大きく左右することもある
  • シューティングガード (SG) — 得点を主な役割とするポジション。近年は大型化が進んでいるとファンの間で言われている
  • スイッチディフェンス — 相手の攻撃に応じてマークする相手を入れ替える守り方。機動力のあるビッグマンが増えたことで主流になった

まだ無名に近い新人だけに、この一本が本物の台頭の入り口になるかは今後の出場機会次第。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)