試合

アカフJr.、鮮烈な1対1ディフェンスでライリーを封殺

現地報道

サマーリーグ (若手が実力を見せつける夏の腕試しの場) の試合で、まだ無名に近いダリウス・アカフJr.がウィル・ライリーの1対1のドライブを完全に封じ、リム下でブロックする場面があった。派手なダンクよりも渋いプレーだが、現地のディフェンス好きの間で盛り上がっている。

問題のシーンは、アカフJr.がライリーの1対1のドライブに最後までついていき、リムの下でシュートをブロックしたというもの。反応を見る限り、単発のブロックというより、ドライブの過程でライリーの手からボールを何度も弾き出し、最後にきっちり仕留めた形の守備だったようだ。

コメントでは「自分の身長をまだ把握していないような動きなのに、それが逆に効いている」「前の試合でも同じような場面があった」という声があり、アカフJr.が体格を活かしたリーチの長さで相手のドライブコースを消していたことがうかがえる。派手さより粘り強さが際立つプレーとして受け止められている。

一方でライリー側にとっては痛いシーンになった。「サマーリーグのレベルに見合っていない」という厳しい見立てをしていたファンもおり、このブロックを機に評価がさらに問われる展開になりそうだという声も出ている。

巷の声

  • 「推しのウィリー (ライリーの愛称) がこうやられるのは見てて辛い」
  • 「自分の身長をまだ把握してないみたいな動きなのに、それがハマってる。前の試合でも同じことをやってた」
  • 「ライリーはこのサマーリーグのレベルに正直見合ってないと思ってたけど、アカフにブロックされたおかげでもう一試合見られることになったな」
  • 「アカフは今シーズン分のディフェンス強度を全部このワンプレーに注ぎ込んだんだろう」
  • 「ライリーの手からボールを3回も弾き出してた。見事なディフェンス」

用語・人名メモ

  • サマーリーグ — NBAの本シーズン開幕前、7月頃に開催される若手・ルーキー中心の実戦形式のリーグ。ここでの活躍が次シーズンの起用に直結することもある
  • ダリウス・アカフJr. — このプレーで粘り強いディフェンスを見せて話題になった若手選手
  • ウィル・ライリー — 1対1のドライブを完全に封じられ、ブロックを受けた側の若手選手
  • 1対1のディフェンス — 相手の突破を1人だけで最後まで止めにいく守備の形。抜かれれば失点に直結するリスクの高いプレーでもある

サマーリーグはまだ続く、アカフJr.がこの守備の切れ味を次の試合でも見せられるか注目したい。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)