河村勇輝がダンテ・マドックス・ジュニアを相手にステップバックから3ポイントを沈め、会場がどよめいた。動画に映るジェイ・ハフのエアギター風の喜びように、r/nbaのファンも顔をほころばせている。
話題のプレーは、河村がダンテ・マドックス・ジュニアの前で決めたステップバックスリー。ステップバックとは、一歩後ろに下がってディフェンダーとの間合いを作り、そこから3ポイントシュートを放つ技だ。スレのタイトルによると会場は「ざわつく」ほどに沸き、リプレイ付きの動画も投稿された。
もう一つの見どころが、ジェイ・ハフ。ハフはC (センター) のポジションの選手で、シュートの直後にエアギターを弾くような仕草で喜んでいたという。コメントでも、河村とハフの二人はずっと心に残るという声が上がった。
反応で目立ったのは、河村への愛着だ。身長があと少し、せめて6フィート (約183センチ) あればローテーション (試合に出る主力の顔ぶれ) に入れる選手だと惜しむファンがいて、見ていて本当に楽しいとも書かれている。シカゴにまだいてほしかったと、以前の所属先を懐かしむ声もあった。
プレーの手の使い方を巡っては、オフアームで押すのはNBAでは合法だから騒ぐなと先回りするコメントもあった。サマーリーグ (夏に開かれる若手中心のリーグ) に要注意と知らしめている、とのからかい混じりの声もある。
巷の声
- 「河村とジェイ・ハフの二人は、ずっと心の中に居場所がある。」
- 「河村が (サマー) リーグに、要注意だと知らしめている。」
- 「身長があと6フィートでもあれば、堂々としたローテーション選手なのに。本当に見ていて楽しい。」
- 「シカゴにまだいてほしかった!」
- 「オフアームで押すのはNBAでは合法なんだから、文句は言わないでくれ。」
身長の話をされながらも、見ていて楽しいと言わせてしまう。ステップバック一本とハフのエアギターが、河村の人気を象徴する場面になった。
用語・人名メモ
- ステップバックスリー — 一歩後ろに下がってディフェンダーとの距離を作り、そこから放つ3ポイントシュート。
- ジェイ・ハフ — C (センター) の選手。センターはゴール下でリバウンドやブロックを担う大型のポジション。
- ローテーション — 試合に出る主力選手の顔ぶれ。「ローテーション入り」は、控えでなく出場機会が定期的にあるという意味。
- サマーリーグ — 夏に開かれる、若手や契約を目指す選手が中心のリーグ。
- r/nba — 英語圏の掲示板サイトRedditにあるNBA専用の掲示板。試合のハイライトや移籍の一報にファンが感想を寄せる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)