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レイカーズ4勝1敗、ドンチッチとリーブスの得点力と課題のリバウンド

New York Post

レイカーズは開幕5試合を終えて4勝1敗となった。New York Postは統計から、チームの強みと課題を整理している。

New York Postによると、ルカ・ドンチッチは1試合平均36得点でリーグトップ、オースティン・リーブスは平均24.4得点で、チームメイト同士の得点コンビとしてリーグ最高となった。アシストはドンチッチが8.3、リーブスが5.4。木曜時点で平均24得点・5アシスト以上の選手はリーグに10人いるが、同じチームの2人はこの組だけだという。前シーズン、レブロン・ジェームズが欠場した時期には、2人で平均62.7得点・17.1アシストを記録していた。1976年のNBAとABAの合併以降、1シーズンで同じチームの2選手が挙げた最高記録は、ジェームズ・ハーデンとラッセル・ウェストブルックが2019-20シーズンのロケッツで記録した平均61.5得点である。

レイカーズは金曜日、サンフランシスコでウォリアーズとNBAカップのグループリーグを戦う予定だ。チーム全体の攻撃では、オフェンシブレーティング (100回の攻撃あたりの得点) がリーグ3位。トレイルブレイザーズ (126.8) とロケッツ (122.5) に次ぐ。真のシュート成功率65.8%と有効FG%61.7%はいずれもリーグ1位、3P成功率39.2%とハーフコートのオフェンシブレーティング106.6は2位。速攻についてレディックHCは、「ボールを前に投げて走ることで、早い段階でのミスマッチを作れている」と話した。

一方で課題はディフェンスリバウンドだ。ディフェンスリバウンド率はリーグ3番目に低い。ケスラーがコートにいない時のほうがディフェンスリバウンドの獲得が10.4%多く、New York Postは「この傾向は続かないだろう」とみている。レディックHCは「36分や1分あたりの数字でも、期待するリバウンドの水準に届いていない」と述べ、ディフェンスリバウンドを現時点での懸念に挙げた。リム付近で相手に決められる割合は、昨シーズンの71.5% (30チーム中2番目に悪い) から改善し、今季はリーグ平均並みだという。

レディックHCは、ケスラーにディフェンスリバウンドでの向上を求めている。

用語・人名メモ

  • NBAカップ — NBAのシーズン中に行われる大会。今回の試合はグループリーグの一戦。
  • オフェンシブレーティング — 100回の攻撃でどれだけ得点したかを示す、攻撃力を測る指標。
  • 真のシュート成功率 (TS%) — 2点・3点・フリースローをまとめて、シュートの得点効率を測る指標。
  • ディフェンスリバウンド率 — 相手が外したシュートのうち、自分のチームがリバウンドを取った割合。

出典: New York Post