レイカーズのオースティン・リーブスが、今オフにクリッパーズへ移籍した八村塁について冗談を交えて語った。LakersNationによると、両チームは金曜夜に対戦する。
八村はレイカーズに3.5シーズン在籍した後、今オフにクリッパーズと2年契約を結んだ。レイカーズは今オフ、プレーオフ進出時の主力の大半とともに八村を手放したと報じられた。八村はシュート力と、コート外での人柄の両面でファンに人気のある選手だったという。
リーブスは練習後の取材で、八村との思い出を語った。リーブスによると、八村が来た当初は英語を話すのか分からず、隣の席に座っても話しかけてこなかったという。その後は「黙らせられないくらいしゃべるようになった」と冗談めかして振り返った。そのうえで「素晴らしい人間で、素晴らしい選手。彼がいなくなって寂しい」と述べた。
レイカーズは開幕戦でウォリアーズに勝利し、1勝0敗で今シーズンをスタートした。リーブスは試合後、第1クォーターは守備がうまくいかなかったと認めた。ただ、そのあとは集中して動きを速め、細部に気を配れたと振り返り、改善の余地は多いと語ったという。
リーブスは、八村とレイカーズ在籍時の元チームメートとして初めて対戦することになる。
用語・人名メモ
- 2年契約 — 契約期間が2シーズンにわたる契約のこと。
- ウォリアーズ — サンフランシスコ湾岸地域を本拠とするNBAのチーム。
- クリッパーズ — レイカーズと同じロサンゼルスを本拠とするNBAのチーム。
出典: Lakers Nation