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ティム・コンリー、ウルブズで続けた大型改革

Sports Illustrated

スポーツ・イラストレイテッドは、ミネソタ・ティンバーウルブズの球団運営責任者ティム・コンリーが2022年の就任後に進めてきた複数の大きな判断を振り返った。ルディ・ゴベアの獲得やディアンジェロ・ラッセルの放出などが、記事で取り上げられている。

コンリーは2022年5月に就任した。当時のウルブズは2021-22年シーズンに46勝を挙げ、西カンファレンス6位でプレーオフに進出。アンソニー・エドワーズ、カール・アンソニー・タウンズらを擁していたが、コンリーは同年夏、ユタ・ジャズからゴベアを獲得する大型トレードを実施した。ウルブズは1巡目指名権4つ、1巡目指名権の交換権1つ、指名直後のウォーカー・ケスラーらをジャズへ送った。

ラッセルは2023年のオールスター期間に3チーム間トレードでロサンゼルス・レイカーズへ移り、ウルブズはユタからマイク・コンリー、ニキール・アレクサンダー・ウォーカー、2巡目指名権2つを受け取った。記事によると、ウルブズはそのシーズンを42勝で終えてプレーインを勝ち抜き、西カンファレンス8位に進出。翌シーズンは56勝で同3位となり、カンファレンス決勝まで進んだ。

スポーツ・イラストレイテッドは、ゴベアとマイク・コンリーの加入後、ウルブズが2022年以降の各シーズンでプレーオフ進出を続けていると整理している。一方、チームのサラリー総額が2巡目エプロンに近づいたことから、コンリーはその後も大型トレードを行う必要に迫られたと報じられている。

用語・人名メモ

  • ティム・コンリー — ミネソタ・ティンバーウルブズでバスケットボール運営部門を率いる人物。
  • 2巡目エプロン — NBAのチーム総年俸に関する上限制度に設けられた基準の一つ。
  • プレーイン・トーナメント — レギュラーシーズン終了後、プレーオフ出場枠を争う試合。
  • 西カンファレンス — NBAを東西に分けた2カンファレンスのうち、西側のグループ。

スポーツ・イラストレイテッドは、2巡目エプロンに近づいたウルブズがコンリーによるさらなる大型トレードを必要としたと報じている。

出典: Sports Illustrated