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2025年NBAドラフト組が夏季リーグで活躍、2年目での躍進が期待される

Sports Illustrated

2025年NBAドラフト組の複数の若手選手が、Summer Leagueや昨季の正シーズン後半で活躍を示しており、Sports Illustratedはこれらの選手たちが2年目でブレイクアウトする可能性に注目している。

注目される選手の中には、Sunsのマルアッチがいる。ドラフト10番指名のマルアッチは、Summer Leagueで4試合に出場し、19.5点12.8リバウンド(全選手中トップ)1.3スチール2.0ブロックを記録した。Duke大学出身の身体能力に加えて3ポイントシュートで40%の成功率を上げ、Sunsのバックアップセンター争いで出場機会の獲得が期待される。

Clippersのニーダーハウザー(30番指名)は、Ivica Zubacのインディアナへのトレード後に出場機会を増やした。昨季2月8日から3月4日の12試合では、平均15.8分の出場で6.8点4.9リバウンド1.5ブロックを記録している。年38歳のBrook Lopezに次ぐセンターとしての立場から、2年目でのスターティングセンター獲得を目指す可能性が見込まれる。

同様に出場機会の増加が期待される選手として、Timberwolvesのベリンガー(17番指名、フランス出身)がいる。身長6フィート11インチで、Summer Leagueでは25分以上の出場で18点11リバウンド4ブロックを記録。Naz Reidの退団に伴い、ペイント防守で活躍するRudy Gobertの背後で育成されながら、バックアップセンターとしての出場機会獲得が予想される。Netsのデミン(8番指名)もSummer Leagueでオール・Summer League2ndチームに選ばれ、ルーキーイヤーの3ポイント偏重から改善の兆候を示している。

用語・人名メモ

  • Summer League — プロシーズン前に全NBAチームが参加するオフシーズンの試合大会。ルーキーやキャンプ参加選手がコンディショニングと戦術確認のため出場する。
  • NBAドラフト — 毎年6月に行われ、全30チームが1巡目で各1人の有望な若手を指名する。早い順位ほど有望視された選手。

Summer Leagueでの活躍が本シーズンの正シーズンに活かされるかどうかが、2年目での躍進の鍵となる。

出典: Sports Illustrated