マイアミ・ヒートが、デンバー・ナゲッツのキャメロン・ジョンソンを獲得する仮想トレード案を検討しているとHeavy.comが伝えた。実際に成立した取引ではなく、オフシーズンの提案として紹介されたものだ。
提案の内容は、ヒートがニコラ・ヨビッチと2031年のドラフト2巡目指名権をナゲッツに送り、ジョンソンを獲得するというもの。ジョンソンは昨季54試合に出場し、1試合平均12.2得点、3ポイント成功率43%を記録したとされる。
ヒートは6月にミルウォーキー・バックスからヤニス・アデトクンボを獲得したと報じられており、その周囲に3ポイントシュートを得意とする選手を加える案を進めている。チームは当初、ダラス・マーベリックスのクレイ・トンプソンを最優先候補としていたが、記事ではジョンソンを代替案として挙げている。
記事によると、ジョンソンのトレード案は仮想的な議論にすぎず、ヒートがトンプソンを依然として最優先ターゲットにしている状況も変わっていない。
用語・人名メモ
- ヤニス・アデトクンボ — マイアミ・ヒートが6月にミルウォーキー・バックスから獲得したと報じられている選手。
- キャメロン・ジョンソン — デンバー・ナゲッツ所属として記事で紹介された、3ポイントシュートを得意とする選手。
- 3ポイントシュート — 3ポイントラインの外側から決めると3点になるシュート。
- ドラフト2巡目指名権 — NBAドラフトの2巡目で選手を指名できる権利。
ジョンソンをヨビッチと指名権で獲得する案は仮想トレードで、ヒートの最優先候補は依然としてトンプソンとされている。
出典: heavy.com