元ナゲッツで2023年の優勝メンバーのマイケル・ポーター・ジュニアが、2018年にナゲッツへ入団した当時、チームもニコラ・ヨキッチもほとんど知らなかったと明かした。heavy.com が、ブリーチャー・レポートのポッドキャスト『From The Point』での発言として伝えた。
heavy.com によると、ポーター・ジュニアは2018年にナゲッツに指名された時点で、デンバー・ナゲッツが NBA のチームであることをほとんど知らなかったと話した。当時は大学バスケットボールのほうに目が向いていたという。周囲からは「とてもうまい大型選手がいる」と聞かされたが、ヨキッチの実力は分かっていなかったと振り返っている。
ポーター・ジュニアによると、トレーニングキャンプではメイソン・プラムリーが味方のロブパス (リングの上へ浮かせるパス) を受けてダンクを決め、コートを走っていた。一方のヨキッチは気だるそうに動き、本気には見えなかったという。周囲は、本気を出せば1試合40得点も取れると話していたが、ポーター・ジュニアは信じられなかったと語った。しかしシーズンが始まると、ヨキッチは20リバウンドの試合、15アシストの試合、30得点の試合を重ね、驚いたという。
ポーター・ジュニアは背中の手術のため、入団1年目の2018-19シーズンを全休した。レギュラーシーズン初出場は2019年10月31日。その後、ヨキッチやジャマール・マレーとともに主要な役割を得て、2023年のナゲッツ初の優勝に貢献した。2025年にキャメロン・ジョンソンとの交換でブルックリン・ネッツへ移り、2025-26シーズンは1試合平均24.2得点、7.1リバウンド、3.0アシストを記録した。材料は、ネッツでメインオプションの役割を与えられたと伝えている。
ポーター・ジュニアは現在ネッツに所属し、2025-26シーズンは1試合平均24.2得点を記録した。
用語・人名メモ
- マイケル・ポーター・ジュニア — フォワードの選手で、2023年のナゲッツの優勝メンバー。2025年にネッツへ移籍した。
- ニコラ・ヨキッチ — ナゲッツのセンターで、2021・2022・2024年に MVP を受賞している。
- MVP — シーズンで最も価値のある選手に贈られる個人賞。
- バブル — 2020年に、新型コロナウイルスの影響で選手を1か所の会場に集めて行われたシーズン再開の枠組み。
出典: heavy.com