ナゲッツの2023年チャンピオンメンバー、マイケル・ポーター・ジュニアが、2018年のドラフト当時にはナゲッツやニコラ・ヨキッチについてほとんど知識がなかったと明かした。
ポーター・ジュニアはポッドキャスト『From The Point』への出演時、ドラフト直後の状況を語った。大学時代はカレッジバスケに注力していたため、『デンバー・ナゲッツが NBA チームであることすら知らなかった』と述べた。ドラフト後、組織から『大きなビッグマンがいる』と聞かされたものの、その時点ではヨキッチの実力をほとんど理解していなかったという。
初期段階では、トレーニングキャンプでメイソン・プラムリーがダンクなど華麗なプレーで目立つ一方、ヨキッチは『ぐらぐらしていて無関心そう』に見えたと回想した。『トレーニングキャンプでは特に目立つプレーをしていない』と感じたが、組織の関係者からは『本気を出すと1試合で40得点できる』と聞かされたという。
シーズンが始まると、『ある試合は20リバウンド、次は15アシスト、次は30得点』といった具合に、毎試合異なるカテゴリーで優れたパフォーマンスを見せるヨキッチの姿に『何が起きているんだ』と驚嘆したとポーター・ジュニアは述べた。その後、2023年にナゲッツのチャンピオン獲得に貢献し、2025年にネッツへトレード移籍している。
用語・人名メモ
- Michael Porter Jr. — 2018年のドラフトでナゲッツに指名されたシャープシューター。2023年チャンピオン獲得に貢献した。
- Nikola Jokic — ナゲッツの中心選手。2021年、2022年、2024年に NBA MVP を受賞した。
- NBA MVP — 毎シーズンの最優秀選手に与えられる賞。
- Denver Nuggets — コロラド州デンバーを本拠地とする NBA チーム。
ポーター・ジュニアはドラフト時にはヨキッチの実力に気づいていなかったが、シーズン中に認識を改めたと述べた。
出典: heavy.com