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76ers がデンバーのチャンピオン構築を支えた敏腕エグゼクティブを雇用

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フィラデルフィア・76ers は、デンバー・ナゲッツで 2023 年チャンピオン構築を支援したトミー・バルセティスを、アナリティクスとイノベーション部門の責任者として雇用した。

バルセティスは 2013 年にナゲッツに入社。当初、NBA ではアナリティクスがまだ全チームの標準部門ではなかったが、バルセティスはアナリティクス部門を構築し、スカウティングやサラリーキャップ管理、トレード構成へと領域を広げた。2020 年には assistant general manager に昇進している。

2021 年のアーロン・ゴードン獲得時には、バルセティスらナゲッツ経営陣が統計分析によってトレードを支援。ゴードンはその後、デンバーのチャンピオンシップロスターの重要な先発メンバーとなったと伝えられている。

76ers は現在、レブロン・ジェームズ、ジョエル・エンビード、タイリーズ・マクシー、ジェイレン・ブラウンらを中心とした championship window を最大化しながら、VJ・エッジコムの育成も進めている。バルセティスは選手評価、ラインナップ分析、怪我リスクモデリング、サラリーキャッププランなど、多くの面で影響を与えることが期待される。

用語・人名メモ

  • トミー・バルセティス — リトアニア生まれの executive で、デンバー・ナゲッツで 2023 年チャンピオンシップ構築の基盤作りに携わった。
  • マイク・ガンシー — 76ers の新しい basketball operations president で、前任のダリル・モーリーの後任として体制刷新を進めている。
  • NBA のアナリティクス部門 — 試合データやプレイヤー統計を分析し、戦術や選手評価に活用する専門部門。かつては一般的ではなかったが、現在はほぼ全チームに存在する。

バルセティスはガンシーの basketball operations president を補佐する形となり、チャンピオン経験と国際的なネットワークを 76ers にもたらす。

出典: heavy.com