Sports Illustrated は、ブルックリン・ネッツの 2026-27 シーズン日程を分析し、オールスター後のアウェー遠征の組み方が、チームのプレーオフ進出を左右し得ると伝えた。
Sports Illustrated によると、ネッツはオールスター後の 24 試合のうち 13 試合をアウェーで戦う。遠征は 5 試合、4 試合、2 試合が 2 回の計 4 回に分かれ、そのうち 3 つにバックトゥバック (2 日連続の試合) が含まれる。5 試合の遠征はほぼ全て西海岸のチームが相手で、4 試合の遠征はシーズン最後の 5 試合の間に入る。
アウェー 13 試合のうち 11 試合は、2026 年のプレーオフに出たチームとの対戦になる。同誌は、イースタン・カンファレンス (東地区) の層の厚さとネッツの近年の負けの多さを挙げ、この終盤の遠征がプレーオフ進出の望みを断つ一撃になり得るとの見方を示した。ネッツは近年、勝敗を追わない戦い方を続けており、今季の終盤は意味のある試合が組まれる可能性があるという。
一方で有利な点もある。4 月の 4 試合の遠征は、年間で最も長い 7 試合連続のホームゲームの直後に組まれている。同誌は、日程上の利点を生かし、3 月と 4 月の遠征をうまく乗り切れば、プレーオフ出場もあり得るとした。
Sports Illustrated は、終盤のアウェー遠征をどう乗り切るかが、ネッツのプレーオフ進出を左右し得るとみている。
用語・人名メモ
- ロードトリップ — チームが本拠地を離れ、複数の都市でアウェーの試合を続けて行う遠征のこと。
- バックトゥバック — 2 日連続で試合が組まれる日程のこと。
- オールスター休み — シーズン中盤に開かれるオールスターゲームに合わせた中断期間で、記事ではこの後の 24 試合が分析の対象になっている。
- イースタン・カンファレンス — NBA の 30 チームが分かれる 2 つの地区の一つで、ブルックリンを本拠地とするネッツはこちらに属する。