欧州バスケットボールを扱う Eurohoops は、2026-27 シーズン開幕前の時点で NBA に欧州出身の選手が 85 人いると伝えた。チーム別ではマーベリックスが 7 人、ネッツが 6 人だった。
Eurohoops によると、マーベリックスの欧州出身選手は 7 人。フォワードのサンティ・アルダマ (スペイン) とタリク・ビベロビッチ (トルコ)、同じくフォワードのザカリー・リザシェ (フランス) が挙げられた。ほかにジョン・プーラキダス (ギリシャ)、セルヒオ・デ・ラレア (スペイン)、トビ・ロウォル (英国)、フセボロド・イシチェンコ (ロシア) の名前もある。
ネッツは 6 人で、指揮を執るホルディ・フェルナンデス HC もスペイン出身と紹介された。ガードのエゴール・デミン (ロシア)、ベン・サラフ (イスラエル)、ノーラン・トラオレ (フランス) が名を連ねる。フロントコートの 3 人も同記事に挙がっているが、ここでは Eurohoops の記載にとどめる。
5 人の欧州出身選手を抱えるチームは 4 つあると同記事は書いている。コーチ陣では、ラプターズをセルビア出身のダルコ・ラヤコビッチ HC、グリズリーズをフィンランド出身のトゥオマス・イイサロ HC が率いると紹介された。
85 人という数字は、開幕までに起こりうるトレードや契約解除を反映しておらず、各チームの内訳は変わる可能性がある。
用語・人名メモ
- マーベリックス — テキサス州ダラスを本拠地とする NBA チーム。
- ネッツ — ニューヨーク市ブルックリンを本拠地とする NBA チーム。
- ガードとフォワード — ガードは主にボールを運んで攻撃を組み立てる位置、フォワードはそれより内側や両サイドでプレーする位置を指す。
- HC — ヘッドコーチの略で、チームを率いる監督にあたる。
出典: Eurohoops