欧州出身、または欧州にルーツを持つ選手がNBA各チームに広がる中、ダラス・マーベリックスとブルックリン・ネッツが特に多くの選手を抱えていると、Eurohoopsが報じた。リーグ全体では計85人が在籍しているという。
Eurohoopsによると、マーベリックスにはサンティ・アルダマ、タリク・ビベロビッチ、ザカリー・リザシェら7人の欧州系選手がいるとされる。ギリシャのジョン・プーラキダス、スペインのセルヒオ・デ・ラレア、英国のトビ・ロウル、ロシアのフセボロド・イシチェンコも名を連ねている。
ネッツは6人で、ロシアのエゴール・デミン、イスラエルのベン・サラフ、フランスのノラン・トラオレ、ドイツのモリッツ・ワグナーらが含まれると報じられた。ブルックリンを率いるヘッドコーチはスペイン出身のジョルディ・フェルナンデスで、トロント・ラプターズのダルコ・ラヤコビッチ、メンフィス・グリズリーズのトゥオマス・イイサロも欧州出身の指導者として紹介されている。
2026〜27年のレギュラーシーズンを前に、トレードやチームを離れる選手が出れば、この人数や各チームの構成は変わる可能性があるとされている。
用語・人名メモ
- NBA — 米国とカナダのチームで構成される男子プロバスケットボールリーグ。
- レギュラーシーズン — NBAで各チームがリーグ戦を行う期間を指し、その後にプレーオフが続く。
- ヘッドコーチ — チームの戦術や選手起用を担う監督。
- 欧州系選手 — この記事では、欧州出身者や欧州にルーツを持つ選手をまとめて指している。
2026〜27年のレギュラーシーズンに向け、トレードなどで欧州系選手の人数や所属先は変わる可能性があると報じられている。
出典: Eurohoops