グリズリーズのファンが r/memphisgrizzlies に投稿した文章が、キャメロン・ブーザーを「現実的な選択」と位置づけた。筆者は、抽選で得た全体3位指名権をめぐるクライマンの判断に、落胆したと書いている。
投稿によると、グリズリーズは本格的な再建に入り、ドラフトの抽選で全体3位指名権を得た。筆者は今年のドラフトを有望株の多い年と書いている。抽選の直後に映像を見て、ケイレブ・ウィルソン(フォワード)が最良の選択だと判断し、4週間にわたって周囲に推したという。しかしクライマンは、筆者の目には最も退屈に見える選択をしたと書かれている。見出しはブーザー(フォワード)を取り上げており、この選択を指しているとみられる。ただし、要約は途中で切れており、選択の詳細までは読み取れない。
筆者は、この経緯を昨年の夏と重ねて振り返っている。昨年は、ベインのトレードが突然起きたのをきっかけに新人に目を向けるようになったという。グリズリーズがヤン・ハンセン(C)を見送り、順位を上げてセドリック・コワード(フォワード)を獲得した時は、筆者が強く望んでいた選手だったこともあり、非常に興奮したと書く。コワードはその後、オールルーキーファーストチームに入った。筆者はそれを機に、大学の有望株やドラフトを追う面白さを理解したと述べている。
筆者の落胆の中身は、要約の範囲ではクライマンの選択が最も退屈に見えたという点にとどまり、選択の詳細は示されていない。
用語・人名メモ
- ドラフトの抽選 — プレーオフに進めなかった球団の指名順を、抽選で決める制度のこと。
- オールルーキーチーム — その年にデビューした新人の中から、優れた選手が選ばれる表彰のこと。ファーストチームは上位のグループ。
- グリズリーズ — テネシー州メンフィスを本拠地とするNBAのチーム。