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スパーズ、ニックスに敗れたファイナルズ後もディアロン・フォックスをスターター起用継続

USA Today

NBA ファイナルズでニューヨーク・ニックスに敗れたスパーズは、ファイナルズで不調に終わった PG ディアロン・フォックスを開幕戦でもスターターとして起用し続ける見通しを示した。

スパーズのポイントガード・ディアロン・フォックスは、ファイナルズ 5 試合で平均 12.8 得点、6 アシスト、3 リバウンド、フィールドゴール成功率 34.3% という不振に終わった。試合終盤の重要な場面でも判断ミスが目立ったという。

だがスパーズはこのファイナルズ敗北後も、フォックスをスターターとして信頼する方針を示した。二年目の有望選手ディラン・ハーパーの台頭がある中での決定だ。背景にはフォックスが高足首の捻挫を抱えながらファイナルズに出場していたという事情がある。

フォックスはスパーズとの契約が 4 年残っており、2026-2027 シーズンのサラリーキャップヒットは 4940 万ドル(約 7 億 4100 万円)。ヘッドコーチのミッチ・ジョンソンが最終的なスターター判定を下す。

用語・人名メモ

  • NBA ファイナルズ — NBA 優勝を決める 7 試合制のシリーズ。各カンファレンスの優勝チーム同士が対戦する。
  • ポイントガード — チームの司令塔を担うポジション。ボールを運んでプレーを組み立てることが主な役割。
  • フィールドゴール成功率 — シュート試行時のうち、入った割合をパーセンテージで示す指標。
  • 高足首の捻挫 — バスケットボールでよく見られる足首のけが。選手がプレー継続することもある。

フォックスの開幕戦スターター起用は、ヘッドコーチ・ミッチ・ジョンソンの判断に委ねられている。

出典: USA Today