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スパーズ新アリーナ、市議会が資金計画を承認

RealGM Wiretap

サンアントニオ市議会がスパーズの新アリーナ建設に向けた市の公債4.89億ドル(約733億円)の公開投票再実施を否決した。13億ドル(約1,950億円)のプロジェクトが予定通り進む見通しが立った。

市議会は月曜の投票で、市長 Gina Ortiz Jones が求めていた新しい公開投票の実施を求める動議を否決した。すでに市議会で承認された4.89億ドルの市の公債資金計画が前進することになった。昨年11月の郡の投票で承認された観光税による3.11億ドル(約466億円)と合わせ、スパーズ側は残り5億ドル以上(約750億円以上)を負担する。

スパーズの RC Buford CEO は市議会で発言し、「長年の検討と市郡の協力を通じて確立されたパスに沿って進められる。ダウンタウンのアリーナと地区の建設に全力で取り組める」とコメント。現在の本拠地 Frost Bank Center は NBA で最も古いアリーナの一つで、東サンアントニオに位置している。

新アリーナはダウンタウン再開発計画『Project Marvel』の一環。Alamodome の近代化や展示場の拡張も含まれている。スパーズは建設開始を2029年に予定し、2032-33シーズンの開場を目指している。

用語・人名メモ

  • San Antonio Spurs — NBA西部カンファレンス所属のプロバスケットボールチーム
  • NBA — 米国のプロバスケットボールリーグで最高峰。東部と西部の2つのカンファレンスに分かれている
  • 公債 — 市が公共プロジェクトの資金調達のために発行する債券
  • Project Marvel — サンアントニオのダウンタウン再開発計画で、新アリーナ建設も含まれている

新アリーナは2029年の建設開始、2032-33シーズンの開場を目指しており、資金計画は予定通り進むことになった。

出典: RealGM Wiretap