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セルティックス、1962年に2度の第7戦を制して優勝

Yahoo Sports

ボストン・セルティックスは1962年、プレーオフで2シリーズ続けて第7戦までもつれ込む厳しい戦いを勝ち抜き、NBAファイナルを制した。Yahoo Sportsが、同チームの歴代優勝シーズンを振り返っている。

セルティックスはレギュラーシーズンを60勝20敗で終えた。プレーオフではまずウォリアーズと対戦し、第5戦では乱闘も起きた。第7戦は終盤まで接戦となったが、ビル・ラッセルが相手のウィルト・チェンバレンを22得点に抑え、サム・ジョーンズが残り1秒で勝ち越しのジャンプシュートを決めた。

NBAファイナルの相手は、ロサンゼルス・レイカーズだった。レイカーズのエルジン・ベイラーは第5戦でファイナル記録となる61得点と22リバウンドを記録したが、セルティックスは第6戦に勝利。第7戦も延長戦までもつれ、サム・ジョーンズが後半と延長で得点を重ね、セルティックスが優勝を決めた。ラッセルはシーズン最優秀選手賞を受賞し、チェンバレンは平均50.4得点、25.7リバウンドを記録した。

1962年の優勝は、セルティックスにとって6年連続で進出したNBAファイナルでのタイトルだった。NBAのプレーオフでは、シリーズを先に4勝したチームが次のラウンドへ進むため、最終第7戦は勝敗を決める試合となる。

用語・人名メモ

  • 第7戦(Game 7) — 7試合制のシリーズで3勝3敗になった場合に行われる、勝敗を決める最終戦。
  • NBAファイナル — NBAのプレーオフで東西の代表チームが対戦し、リーグ王者を決めるシリーズ。
  • ビル・ラッセル — 1962年のセルティックスでプレーし、シーズン最優秀選手賞を受賞した選手。
  • ウィルト・チェンバレン — 1962年のウォリアーズで、レギュラーシーズンに平均50.4得点、25.7リバウンドを記録した選手。

セルティックスは1962年、ウォリアーズとのシリーズとレイカーズとのNBAファイナルの両方で第7戦を制して優勝した。

出典: Yahoo Sports