試合

バード、審判に文句をつけた直後にシクマの頭上へジャンパーを沈める

Redditで話題

参考動画

審判に口で抗議したすぐ後、ラリー・バードがジャック・シクマの上からジャンプシュートを決める場面の動画がr/nbaで話題になっている。祭りというより、往年の名選手の芸を通好みの視点で味わうスレだ。

スレのタイトルによれば、バードは判定に不満をぶつけたうえで、続くプレーでジャンパーをきっちり沈めた。相手はシクマで、その上から打ち抜いたという。文句を言ったあとにそのまま結果で黙らせる流れが、見どころとして受け止められている。

コメントの一番上には、この試合は東カンファレンスの上位ラウンドの第7戦だったという指摘が付いた。第7戦は勝ち残りを決める最後の一戦で、バードはこの試合で31得点、10リバウンド、8アシストの3部門で活躍したと書かれている。審判に噛みつく場面も、それだけ張り詰めた試合の中での出来事だったことになる。

反応は2方向に分かれている。1つは、歴代最強チームを組むなら最初に指名する選手はバードだという声で、理由は何でもうまくこなすから、というものだ。もう1つは、映像に映った口ひげへの反応で、すっかり忘れていたとの声が出ている。プレーの評価と見た目のいじりが同居している。

巷の声

  • 「第7戦で31得点10リバウンド8アシストというスタッツを残した試合だという指摘が付いていた」
  • 「歴代のオールタイムチームを作るなら、最初に指名するのはバード。何でもこなせるから」
  • 「あのひどい口ひげ、すっかり忘れていたという声もあった」

審判への文句が一番効く反論になるのは、直後のシュートを決めた時だけ、という見本のような場面だ。

用語・人名メモ

  • 第7戦 (Game 7) — NBAのプレーオフは7戦のうち先に4勝したほうが勝ち上がる方式で、3勝3敗になった時に行われる最後の1試合のこと。負けたほうがその場で敗退する
  • ジャンパー — ジャンプシュートの略称。跳んだ位置から打つ、リングに近づかないシュートを指す

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)