イザイア・ジョーがサンダーズからピストンズへトレードされた。交換条件は 2 つの将来 2 巡目指名権。
2025-26 シーズンのサンダーズは 64 勝 18 敗の好成績を記録したが、ウェスタン・カンファレンス・ファイナルズで敗退した。この夏、Joe を含む複数の選手が放出され、ロスターの調整が行われた。
Joe はシーズンを通じて 3 ポイント 40% 以上の高い成功率で、チームの主力外角シューターとして機能。スター選手のシャイ・ギルジャス=アレクサンドルとの組み合わせで、オフェンス効率が大幅に上がった。しかしプレーオフでは 3 ポイント成功率が 34.8% に低下し、シリーズが進むにつれ出場時間が減少。WCF ではスコアが必要な場面でも出場の機会がなくなった。
記者の評価では、正シーズンでの戦力維持が懸念されており、後釜シューターの育成が課題となる。
用語・人名メモ
- Isaiah Joe — 外角シューター。サンダーズでの 4 シーズン、毎年 3 ポイント 40% 以上を記録。
- ウェスタン・カンファレンス・ファイナルズ — プレーオフ準決勝に相当。NBA ファイナルズ進出を争う最後の舞台。
- 3 ポイント成功率 — 3 ポイント・ラインからの得点成功率。高いほど得点力が増す。
- デトロイト・ピストンズ — 東カンファレンスの有力チーム。Joe はシャイ・ギルジャス=アレクサンドルに代わり、ケイド・カニングハムとのコンビを組む見通し。
Joe の後釜となるシューターの候補として、Bennett Stirtz と Jared McCain が名前を挙げられている。
出典: OKC Thunder Wire