スポーツ・イラストレイテッドが、マイアミ・ヒートの直近5人の1巡目指名選手が現在どうなっているかを振り返った。5人のうち3人は、現在ミルウォーキー・バックスに所属しているとされる。
記事では、最も新しい1巡目指名選手としてカスパラス・ヤクチョニスを紹介。ヤクチョニスはミルウォーキーへトレードされ、直近シーズンは3ポイントシュート成功率42%だった。パス能力が特徴である一方、ターンオーバーが課題になることもあると説明されている。ケレル・ウェアもミルウォーキーへ移り、長身と運動能力を持つ選手として取り上げられた。
ジェイミー・ジャケスJr.も現在はバックス所属。ルーキーシーズンにオールルーキー・ファーストチーム入りし、新人王投票で4位だった一方、2年目は苦戦し、その後のシーズンにキャリア最高の出来を見せたと記事は振り返っている。現在もヒートに残るニコラ・ヨビッチは2022年ドラフトの全体27位指名で、直近シーズンの出場試合数は自己最多の47試合だった。
記事で最後に紹介されたのはプリシャス・アチウワ。アチウワはカイル・ラウリーとのトレードでトロント・ラプターズへ移り、NBAで通算393試合に出場している。記事は、彼の指名を振り返る際には、同じドラフトで選ばれなかったタイリース・マクシーの存在も話題になるとしている。
用語・人名メモ
- 1巡目指名 — NBAドラフトで最初の指名順位帯にあたる選手で、各チームが将来の戦力候補を選ぶ。
- オールルーキー・ファーストチーム — NBAで、そのシーズンに活躍した新人選手から選ばれるベスト5にあたる表彰。
- ドラフト・ロッタリー — NBAドラフトの上位指名順位を抽選で決める仕組み。
- NBAドラフト — NBAチームが新たにリーグ入りする選手を指名する制度。
ヒートの直近5人の1巡目指名選手のうち、ヤクチョニス、ウェア、ジャケスJr.は現在バックスに所属し、ヨビッチはヒートに残っていると報じられている。