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レイカーズの売却が最終段階に入った。ESPNの報道によれば現オーナーのマーク・ウォルターと投資家ジョシュ・クシュナーが全条件で合意し、評価額は125億ドル(約1兆8750億円)。金額の大きさより、ファンの関心は「誰の金で買うのか」に集まっている。
ESPNのシェルバーン記者が伝えたところによると、ウォルターとクシュナーは木曜、フロリダにあるウォルターの自宅で直接会って取引を詰め、売却に関するすべての条件で合意した。評価額は125億ドル(約1兆8750億円)。近く正式な契約に署名する見通しで、クシュナー側は買収に必要な資金を全額調達済みだとウォルターに保証しているという。
レイカーズはロサンゼルスを本拠地とするチームで、ウォルターはその現オーナー、クシュナーは投資会社スリヴ・キャピタルの創業者。ただし署名で話が終わるわけではない。その後NBAが資金の出どころや所有構造を審査する手続きに入り、この精査には通常しばらく時間がかかるとされる。
現地ファンの反応で目立つのは、買い手の資金源を疑う声だ。クシュナーがサウジの支援を受けてEA(エレクトロニック・アーツ)を買ったばかりだという指摘が上位に並び、「つまりサウジがレイカーズを持つのか」という疑問に発展している。あわせて「大きなクラブで、俺たちは入れない」と、富豪と一般人の分断を皮肉る書き込みも多くの共感を集めた。
一方で、この資金源をめぐる話はあくまでファンの指摘であり、報道で確認された内容ではない。記事が報じているのは合意と評価額、そして今後のリーグ審査という手続きまでだ。
巷の声
- 「つまりサウジがレイカーズを持つってこと?クシュナーに資金を出してるのはあそこでしょう。」
- 「クシュナーはサウジの力を借りてEAを買ったばかりだぞ。あの額は125億ドルなんかじゃない。」
- 「「俺たちは入れない大きなクラブ」ってやつさ。億万長者と有名人vs残りの僕ら、その構図を一言で言い表してる。」
- 「全部腐ってる。何もかも気持ち悪い。」
- 「金持ちの多くは生まれながらに裕福で、富を得るために一日も働いていない。」
正式契約の署名とNBAによる資金・所有構造の審査が残っており、クシュナーの資金源が表に出るのはその過程になる。
用語・人名メモ
- マーク・ウォルター — レイカーズの現オーナー。今回の売却でチームを手放す側になる
- ジョシュ・クシュナー — 投資会社スリヴ・キャピタルの創業者。レイカーズ買収で合意したと報じられた買い手側の人物
- スリヴ・キャピタル — クシュナーが率いる投資会社。記事では買い手の肩書きとして登場する
- 評価額(バリュエーション) — チームの値段の算定額。今回はこの125億ドルをもとに売買が進む
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)