参考動画
グリズリーズ(メンフィスのチーム)がブレイザーズを124対103で下し、開幕5連勝で無敗を守った。現地では、チームの顔ぶれが一新された再建の早さを語る声が盛り上がっている。
試合はポートランドのモーダ・センターで行われた。第1クォーターは25対25、第2クォーターも33対33と互角だったが、グリズリーズは第3クォーターを33対25、第4クォーターを33対20と制して後半に突き放した。3ポイントはグリズリーズが42本中18本(42.9%)成功したのに対し、ブレイザーズは49本中12本(24.5%)にとどまった。フリースローもグリズリーズは12本すべてを決めている。
個人ではカメロン・ブーザーが18得点、11リバウンド、12アシストを記録した。コメント欄では、NBA5試合目でのトリプルダブル(3部門で2桁)だと取り上げられている。ほかにセドリック・コワードが17得点、ベンチからはアイザイア・スチュワートが18得点を挙げ、ザック・イーディーは13得点だった。ブレイザーズ側では、デニ・アブディヤが最も良かったという評価がコメントに出ている。センターのクリンガンについても、守備で奮闘してイーディーとの対決が今後何年も楽しみだという声があった。
勝利と並んで話題になったのが、チームの変遷だ。ジャ、JJJ、ベインというかつての主力から、コワード、イーディー、ブーザーへと顔ぶれが入れ替わったと指摘するコメントが最上位に並び、苦労の少ない再建だったという見方が出た。一方で、ここ数年はファンにとってつらい時期だったと振り返る人も多い。
巷の声
- 「ジャ、JJJ、ベインの時代から、コワード、イーディー、ブーザーの時代へ。メンフィスはずいぶん様変わりした。」
- 「過去2年はファンにはかなりきつかった。ジャを抱えたまま煉獄のようで、怪我運もここ10年で最悪だった。」
- 「グリズリーズの広報は怪我人が多すぎてツイートの文字数に収まらず、メモアプリに書いたリストをスクショして画像で投稿していた。」
- 「3年のうち2年は怪我人の数でリーグ記録を作り、Gリーグ級の選手が先発に並んだ。ブーザーにつながる指名権を狙った意図的なものだった。」
- 「ジャレンが負傷し、その後ジャも負傷した。熊のロゴの近くにいると健康でいられないらしい。」
怪我人の山を築いた末の無敗スタートであり、ファンにとっては笑い話にできるほどの変化だ。
用語・人名メモ
- トリプルダブル — 得点・リバウンド・アシストなど3部門で2桁を記録すること。
- ブレイザーズ — オレゴン州ポートランドを本拠地とするチーム。
- グリズリーズ — テネシー州メンフィスを本拠地とするチーム。今季はここまで開幕5連勝している。
- ザック・イーディー — グリズリーズのセンターで24歳。この試合では13得点を挙げた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)