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NBAで続く怪我の多発について、著名ポッドキャスターのビル・シモンズ氏がスニーカーの影響を疑う持論を披露し、r/nbaではペースや守備の変化まで巻き込んだ議論が広がっている。
シモンズ氏は自身のポッドキャストで、ローカットのシューズが多いことと膝下の怪我が多いことに注目すべき点があると発言した。「何か怪しい」とし、バスケットの負荷が増しただけでは説明できないと述べている。
さらに、選手がユーロステップなどの動きを好むため、技術がかえって選手に不利に働いているのではないかとも語り、大規模な研究を読みたいと結んだ。ただしこれは原因の仮説であり、裏付けのデータが示されたわけではない。
スレでは、近年のペースの上昇や守備範囲の広がりが負担になっているという反論が目立った。シモンズ氏自身も以前からペースの要因を語っていたと擁護する声がある。話題はアキレス腱の怪我にも及び、セルティックスのジェイソン・テイタムが延長戦で方向転換する場面で慎重に動いたことに安堵するファンや、タイリース・ハリバートン (ペイサーズのガード) が反対の足で踏み切るようになったと指摘する声も出た。
巷の声
- 「ペースが30年で急激に上がって、選手の体が筋力の限界まで酷使されているだけでは、という見方。」
- 「シモンズ自身、ペースの上昇と守る範囲の広さがアキレス腱の怪我の一因だと何度も話していた、と擁護する声。」
- 「昨夜のセルティックス対ネッツの延長で、テイタムが急な方向転換をした場面を見て、また痛めないかと怖かったが、本人も慎重に動いていて安心したというファン。」
- 「ハリバートンは、アキレス腱断裂をかばって反対の足で踏み切るようになり、ハムストリングも痛めた、という指摘。」
- 「数十年プレーと指導をしてきた経験上、怪我をかばうと8割は別の怪我につながるという体験談。個人的な話と断りつきだった。」
結局シモンズ氏が望んだのは「大規模な研究」であり、靴が原因かどうかは、その研究が出るまで誰にも断言できないままだ。
用語・人名メモ
- ローカット — 足首より低い位置までのバスケットシューズ。ハイカットに比べ動きやすい一方、足首の支えは弱いとされる。
- ユーロステップ — ディフェンスをかわすため、ドリブル後に横へ大きく踏み出してステップを変えるシュート前の動き。
- アキレス腱断裂 — ふくらはぎとかかとをつなぐ腱が切れる大怪我。復帰までに長い期間を要する。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)