参考動画
ペイサーズのガード、タイリース・ハリバートンがベースラインのジャンパーと3Pを立て続けに沈めるハイライトが出回り、現地ファンが沸いている。祭りというより、復帰を待っていた人々がほっとして盛り上がる温かい空気だ。
話題になっているのは、ハリバートンがベースラインからのジャンパーを沈め、続けて深い位置から3Pを2本連続で決め、さらにもう1本3Pを加えた場面だ。スレ主は、短時間で11点を挙げており、これまでのブランクを感じさせないと評している。動画にはリプレイも付いている。
反応で多かったのは、ファイナル第7戦での彼の離脱を悔やむ声だ。第7戦を通して出ていればペイサーズは負けなかったと主張するファンがいて、ハリバートンが倒れたあとはサンダーも勝ちに行く戦い方から負けないための戦い方に変わったと指摘するファンもいた。レブロン・ジェームズの3-1逆転以来の名シリーズになっていたはずだ、という声も出ている。
ペイサーズのファンは、窮地でT.J.マッコネルが1クォーターほど試合を引っ張った場面を思い出していた。壁に頭を打ちつけるような展開で残念だった、という回想だ。一方、ハリバートンの人柄を称える声も多く、敵に回さなければ応援したくなる選手だという書き込みもあった。
巷の声
- 「第7戦をフルで出ていたら、ペイサーズが負けたなんて言わせない」
- 「ハリバートンがFMVP、ペイサーズが初優勝、サンダーは未優勝のまま。シェイとサンダーの物語もまるで違っていた。怪我ひとつの連鎖効果がすごい」
- 「ハリバートンが倒れてから、サンダーも勝ちに行く試合から負けない試合に変わった」
- 「リーグ全体を良くしてくれる選手。戻ってきてくれて本当に嬉しい」
- 「コートの外でも面白くてカリスマがある。自分のチームにやられていない時は応援したくなる」
「もしも」の話は尽きないが、ハリバートン本人が3Pを沈める姿が戻ってきたこと自体が、ファンにとっていちばんの収穫のようだ。
用語・人名メモ
- ペイサーズ — インディアナのチーム。ハリバートンとマッコネルが所属し、ヘッドコーチはリック・カーライル。
- T.J.マッコネル — ペイサーズのガード。スレでは苦しい時間帯に1クォーターほど試合を引っ張った思い出が語られた。
- FMVP — ファイナルMVPの略。ファイナルで最も活躍した選手に贈られる賞。
- 第7戦 — 7戦先勝などの形式のシリーズで、勝敗が並んだ時に行われる最終戦。勝った方がシリーズを制する。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)