移籍・契約

キングスのサボニス、夏のトレード噂に「何もコントロールできない」膝の手術判断は後悔

現地報道

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キングスのドマンタス・サボニスがプレシーズンのメディアデーで、膝のケガからの完全復調と、夏に飛び交ったトレード報道への距離感を語った。現地ファンの反応は穏やかで、噂の出どころを冷静に振り返る声が目立つ。

サボニスはキングスのフォワード。リトアニア出身で、オールスターに3度選ばれた実績がある。昨季は膝の故障でわずか19試合の出場にとどまった。本人によると、故障はシーズン2戦目に起き、その後の17試合は痛みを押してプレーしたという。「Maybe I should have got the surgery straight away」と、すぐ手術を受けるべきだったかもしれないと後悔も口にした。一方で現在は「I'm 100%. Feeling good, feeling great」と話している。

オフには移籍の噂が絶えなかったが、本人は「I can't control any of it」と、自分では動かせないことだと割り切り、ケガの回復に集中したと語った。チームや編成との直接の対話が支えになったという。

ファンの間で話題になったのは、噂の出どころだ。ピストンズのセンター、ジェイレン・デューレンの陣営が契約交渉の材料としてキングスとのサイン&トレードをちらつかせ、メディアやポッドキャストが「デューレンとサボニスの交換」として広めた、と振り返るコメントがあった。キングスが主導した話は見ていない、という見方だ。

育成面の価値を挙げる声も多い。新人のアカフの成長を助ける補完役として残すほうが、保護付きの1巡目指名権や2巡目指名権と引き換えに放出するより得だ、という意見もあった。

巷の声

  • 「サボニスってまだ30歳なのが一番の驚き。もっと上に見える。」
  • 「新人時代のサンダーで、ウェストブルックがMVPを取ったシーズンにコーナーで立たされていたのを覚えている。あれからもう10年前だ。」
  • 「若手ビッグマンの面倒をよく見ていた。手術後はチームに帯同しなくなった。出ていた噂も給与整理や悪い契約を引き取る形ばかりで、新人のPGの移行を助けてくれるほうがいい。」
  • 「キングスの選手じゃなければここまで叩かれない。オールスター級だったのに、契約のせいでダメな選手扱いされている。」

キングスはサボニスを残してアカフの成長を支えさせるのか、指名権との交換に動くのか。

用語・人名メモ

  • サイン&トレード — 契約が切れる選手が元のチームと再契約し、そのまま別チームへ移籍させる方式。選手側が行き先に影響力を持つ手段として語られることもある。
  • ドマンタス・サボニス — キングスのフォワード。リトアニア出身で、現在30歳。
  • ジェイレン・デューレン — ピストンズのセンターで、現在22歳。夏の噂では交換相手として名前が出た。
  • メディアデー — シーズン前に選手が報道陣の取材に応じる恒例行事。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)