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ペリカンズのサディック・ベイが、3年5550万ドル (約83億2500万円) の契約延長で合意したと報じられた。金額をめぐって、現地ファンの間では「高い」「妥当」と意見が割れている。
ESPNのシャムズ・シャラニア記者 (移籍や契約の一報で知られる記者) によると、ペリカンズのベイは球団と3年5550万ドル (約83億2500万円) の契約延長で合意した。トレードキッカーも付く。代理人のエクセル・スポーツ・マネジメントがESPNに明らかにしたという。
契約延長とは、今の契約に年数と金額を足して選手を引き留める仕組み。トレードキッカーは、選手が他球団へトレードされた時に追加の金額が支払われる条項を指す。
r/nbaでは、金額への驚きが目立った。ゲイリー・トレント並みのお金だと反応するファンがいたほか、年1800万ドル (約27億円) 級の選手なのかと首をかしげる声もあった。ティンバーウルブズのフォワード、ジョナサン・クミンガを引き合いに、クミンガは代理人を解雇すべきだと冗談めかすコメントも上位に並んだ。
一方で、擁護も多い。怪我から復帰して活躍した点を評価し、悪くない契約だと見るファンがいる。ピストンズ、ホークス、ペリカンズの試合をここ数年あまり見ていなければ知らなくても仕方ないが、と前置きする人もいた。ペリカンズのファンらしきコメントは、稼働率とプレーの両面でベイが昨季チームで最も価値のある選手だったと書き、この契約を良い取引と受け止めている。
巷の声
- 「ゲイリー・トレント並みのお金じゃないか、と驚く声。」
- 「クミンガは代理人をクビにしたほうがいい、という皮肉。」
- 「年1800万ドル級の選手なのか、と首をかしげるファン。」
- 「怪我から戻って活躍したのだから当然の契約。健康でいる限り、ペリカンズがいずれ他球団へ回すだろうという見立て。」
- 「チームの作り方はよく分からないが、稼働率もプレーも昨季のうちのエースだったのだから、この契約は良い取引だというペリカンズ側の声。」
ペリカンズが彼を手元に置き続けるのか、コメントにあるように他球団への放出で価値を回収するのかが、この契約の評価を分けそうだ。
用語・人名メモ
- 契約延長 — 今の契約が残っているうちに、年数と金額を足して選手を引き留める仕組み。
- トレードキッカー — 選手が他球団へトレードされた時に、追加で支払われる金額を定めた契約上の条項。
- シャムズ・シャラニア — ESPNの記者。移籍や契約の一報を出すことで知られ、NBAの速報の出どころとして名前が挙がる。
- ペリカンズ — ニューオーリンズを本拠地とするチーム。
- ジョナサン・クミンガ — ティンバーウルブズのフォワード。23歳。今回のスレでは、ベイの契約と絡めた冗談の的になった。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)