参考動画
国際大会 (FIBA) でのミカル・ブリッジズのシュートが、3年たった今もなぜ入ったのか分からないと話題になっている。現地では「初めて見た」という声が続く、通好みの掘り出し物だ。
話題になっているのは、ニックスのガード、ミカル・ブリッジズが米国代表で放ったシュートのハイライトだ。スレのタイトルは「3年たっても、どうやって落としたのかまだ分からない」という調子で、コメントにも「こんなシュートは見たことがない」「なんで今まで知らなかったんだ」といった声が並んだ。
コメントによれば、この試合は延長で敗れた一戦で、決勝進出をかけたドイツ戦だったという。そこから話は米国代表の将来へ飛び、次世代への期待と心配が語られた。名前が挙がったのはAJ・ディバンツァ (ウィザーズのフォワード)、ダリン・ピーターソン (ジャズのガード)、キャメロン・ブーザー (グリズリーズのフォワード) ら。いずれも19歳だ。3位決定戦でSGAのカナダに負けるような事態は避けたい、というのがそのコメントの言い分だった。
シュートそのものについては、ブリッジズはフェイドアウェイ (後ろに跳びながら打って、守備の手から距離を取るシュート) ばかり打つ選手だという指摘が出た。時間が迫る場面は、その打ち方が最も生きる状況だという見方だ。今年のポストシーズンにも、時間が迫る中でドリブルから3ポイントライン付近でフェイドアウェイを決めていた、と挙げるファンもいた。
巷の声
- 「このシュート、今まで一度も見たことがなかった。」
- 「ブリッジズのシュートは、どれもああいうフェイドばかり。理由があって、こういう場面が一番向いている。」
- 「今年のポストシーズンにも、時間が迫る中でドリブルから3ポイントライン付近まで持ち込んでフェイドアウェイを決めていた。」
- 「実況の声が、エリック・コリンズがヘビースモーカーだったらこうなる、という感じ。」
- 「でも勝ったのはカナダ。最近の米国相手では珍しい勝利だ。」
延長で敗れた試合の記憶の中で、このシュートだけは3年たっても初めて見る人を驚かせている。
用語・人名メモ
- FIBA — 国際バスケットボール連盟。ワールドカップなど、各国代表が戦う国際大会を運営している。
- フェイドアウェイ — 後ろに跳びながら打つシュート。守備の手から距離が取れる代わりに、体勢が難しい。
- OT (延長) — 規定の時間で同点だった時に行う追加の5分間。決着がつくまで繰り返す。
- ニックス — ニューヨークを本拠地とするチーム。ブリッジズの所属先。
- 3位決定戦 — 準決勝で敗れた2チームが3位を争う試合。決勝進出をかけた試合に負けると、ここに回る。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)