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ウォリアーズのカーHC、新人レンデボーグの守備に注文

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ウォリアーズは現地時間の土曜日、敵地フェニックスでサンズに131-122で敗れて開幕3連敗となった。試合後、スティーブ・カーHCは26得点を挙げた新人ヤクセル・レンデボーグの守備面に注文をつけた。

ウォリアーズはドレイモンド・グリーン(腰の張り)とブランディン・ポジェムスキー(腰の故障管理)を欠く状態で臨んだ。レンデボーグは36分に出場し、シュート19本中9本成功(3ポイント11本中6本)でチーム最多の26得点、9リバウンド、5アシストを記録した。サンズはデビン・ブッカーが25本中17本で43得点。サンズは第3クォーターに45得点を挙げ、ウォリアーズの最大リードは7点だった。

カーHCは「フィアレスで体が大きい。スキルセットも素晴らしい」と述べる一方、「最大の課題はNBAを学び続けることだ」と語った。守備については「今のウィークサイドの認識は非常に悪い。あのサイズならリムで我々の最高の守備陣の一人になるべきだ。今はウィークサイドで状況が分かっていない」と指摘。前半にカマン・マルアハへ突っ込んだプレーを例に挙げ、「あれはプルアップジャンパーか、ユーロステップか、キックアウトでなければならない。大学ではできるが、ここは別のリーグだ」と説明した。攻撃面は「学ぶだろう。多くの時間に出ている。映像を見せ続ける。どんどん良くなる」と辛抱強く見ている。

レンデボーグはここ3試合で平均18.7得点、8.3リバウンド、4.3アシスト。3ポイントは18本中8本(44.4%)で、レイカーズとの初戦では12得点だった。ブロックは3試合で1本(サンズ戦)にとどまり、メンフィス戦では3スティールを記録した。サンズ戦では本人がコート上にいる間に5点勝ち越し、ベンチに下がった12分間で14点負け越し、ファウルは0だった。

ウォリアーズは次戦、現地時間の月曜にデンバーのボール・アリーナでナゲッツと対戦する。

用語・人名メモ

  • ウィークサイド — ボールと反対側のコート半分のことで、ヘルプ守備の位置取りを指して使われる。
  • ユーロステップ — レイアップ前にステップの踏み方を変えて相手をかわすシュート技術。
  • プルアップジャンパー — ドリブルを止めてそのまま跳んで打つジャンプショット。
  • カマン・マルアハ — サンズ所属の20歳センター。
  • スティーブ・カー — ウォリアーズのヘッドコーチ。

出典: Yahoo Sports