参考動画
オフシーズンのマイアミで見かけられたレナードが、トロント行きを問われて「勝つ」と答えたとしてr/nbaがざわついている。通好みの小ネタだが、ラプターズとクリッパーズのファンの温度差がはっきり出たスレだ。
スレタイトルによると、マイアミのダウンタウンで目撃されたカワイ・レナードは、トロントに行くのかと聞かれ、「そう願っている…勝つさ」という趣旨で答えた(原文は「I hope so… We gonna win」)。誰がどんな場で尋ねたのかは、材料からは分からない。
ESPNのロスターでは、レナードは今日時点でラプターズ(カナダ・トロントのチーム)のフォワードとして載っている。同じロスターでグラディ・ディックはクリッパーズのガード(22歳)だ。スレのコメントは、レナードがクリッパーズを離れた前提で進んでいる。ただし移籍の経緯や条件は材料に書かれていない。
反応のいちばん上は、レナードが妙に愛想が良いことへの驚きだった。広報チームを変えたのかと書くファンがいて、こんなに話す姿は初めてだという。その先は感情が割れた。クリッパーズが獲得に払った代償を思えば、彼がすぐラプターズで優勝したら笑うしかないという皮肉がある。一方で、報いもなく去れるのは腑に落ちない、クリッパーズに残って古巣のファンと向き合え、と怒る声もある。ラプターズ側は冗談まじりで、ディックを引き取ってくれ、代わりにうちのファイナルMVPを返せと書き込んでいる。
巷の声
- 「広報チームでも変えたのか。こんなに外向きの彼は初めて見た。ちゃんと喋っている。」
- 「あれだけの代償を払って獲得したクリッパーズを離れ、すぐラプターズで優勝したら爆笑ものだ。」
- 「クリッパーズよ、うちからディックを持っていって、うちのファイナルMVPを返してくれ。」
- 「彼のジャージーを掲げてくれる球団は、たぶんラプターズくらいだ。」
- 「クリッパーズに残して、裏切られたファンと向き合わせろ。」
「勝つ」と口にした本人に対し、ラプターズ側は歓迎、クリッパーズ側は不満と、スレの温度は真っ二つに分かれている。
用語・人名メモ
- ファイナル MVP — NBAファイナル(優勝を決める最終シリーズ)で最も活躍した選手に贈られる賞。
- ラプターズ — カナダのトロントを本拠地とするチーム。
- グラディ・ディック — ESPNのロスターでは、クリッパーズのガードとして載っている22歳の選手。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)