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シャーロット・ホーネッツ(弱小の再建チーム)が、昨季プレーインでマイアミ・ヒート(強豪)を破った試合のネットを額装したと明らかにした。リーグが揺れる一報ではなく、祝うものが少ない球団あるあるとして、現地ファンがからかいと擁護を同時に飛ばしている通好みの小ネタだ。
昨季のプレーイン(レギュラーシーズン終了後、東西それぞれ7〜10位があと一つの本戦枠を争う追加試合)で、ホーネッツはヒートに勝った。そのネットを額に入れて残していた事実を、球団側が公開した。優勝や本戦突破のたびにネットを切って残す習慣はあるが、ホーネッツは本戦には届いていない。東の残り枠を争う二戦目でオーランド・マジックに敗れている。
現地の反応では、この額は球団史の転機として本部に飾る品ではなく、再契約したガードのコビー・ホワイトへ贈った個人的な記念品だとされる。部屋に飾らせるための品で、ホワイトが決めた大シュートへの感謝、という位置づけだ。フランチャイズの金字塔なら球団が手元に残すはずだ、との指摘が目立つ。公開の切り取り方が大仰に見える、という声もある。
だからこそ反応は割れる。「貧乏球団は祝うものが要る」と冷やかす側と、「選手への贈り物を笑い者にするのは無粋」と擁護する側だ。プレーイン一勝のネットをどう見せるかは、球団の自意識をめぐる話題になっている。
巷の声
- 「要はコビーの部屋に飾る品だ。切り取り方を工夫して、さも大事件みたいに見せている。」
- 「貧乏球団は祝うものが要る。大物を引きかけた抽選球でも銅像にしてそうだ。」
- 「撮って、確認して、「よし、他球団にも見せよう」と判断したのが信じられない。」
- 「再契約したコビーの大シュートへの贈り物だ。どうでもいい話で、怒るのは無粋な人間だけ。」
- 「バナー掲揚そのものだな。いや額を掲げろ。いや待てよ、ホーネッツを掲げろ、か。」
用語・人名メモ
- シャーロット・ホーネッツ — ノースカロライナを本拠とする再建中のチーム。長年プレーオフ本戦から遠ざかりがちで、現地では弱小球団の代名詞になりやすい。
- コビー・ホワイト — 得点力のあるガード。昨季プレーインで大シュートを決め、再契約後にその試合のネットを個人的な記念品として贈られた。
- プレーイン — レギュラーシーズン7〜10位が本戦最後の出場枠を争う追加試合。一勝しただけでは本戦入りが決まらない場合もある。
- マイアミ・ヒート — フロリダの強豪。プレーオフ常連で、守備と粘り強さで知られる。
- オーランド・マジック — 同じくフロリダのチーム。ホーネッツはこのプレーイン二戦目で敗れ、本戦を逃した。
贈り物としては悪くないが、次に問われるのは額の中身ではなく、本戦に届くバスケットの方だ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)